いつも大変お世話になっております。

ブライトリートです。

 

前回ブログで、ふしぎちゃんがアロマテラピー1級を取得したことを報告させていただきました。

※意味不明な方は5/18のブログを要チェックや!

 

少しでも接客レベルを上げたいという思いから、自主的に取り組んだふしぎちゃん・・・

 

本当に素晴らしい方です!!笑い泣き 日本の宝や♪

 

ふしぎちゃんに負けないよう、私も自己研鑽に努めます。ウインク 頑張ろう!

 

 

 

・・・

 

 

 

ところで、アロマテラピー検定ってどんな資格なのだろうか。真顔 う~ん。

ちょっとだけ、調べてみました。

 

[ アロマテラピー検定 ]

アロマテラピー検定で基礎知識を習得することにより、さまざまな場面で植物の香りを役立てられるようになります。 (日本アロマ環境協会HP記載文一部抜粋)

 

・・・なるほど。ニヤニヤ ふむふむ。

 

素晴らしい資格ですね!!

 

どうやら資格には2級と1級があるようです。

今回、ふしぎちゃんが取得した資格は1級だそうです。

 

・・・

 

つまり、最高等級!?ポーンあせる すげー!!

 

さぞかし香りに詳しくなっているんでしょうね~ デレデレ 心強いわ💗

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・ハッ

 

 

 

そうだ!!!!ニヒヒ 良いこと思いついた♪

 

 

 

悪だくみを考えた私は、ふしぎちゃんを呼び出すことにしました。

 

 

 

~ 3分後 ~

 

 

 

私 : アロマテラピー1級を取得したふしぎちゃんに、祝品をプレゼントしようと思います。

ふしぎちゃん : えぇ~、良いんですかぁ~ ニコニコ 嬉しい♪

私 : 今回、3つの祝品を用意しましたよ ^ ^

ふしぎちゃん : おぉ~ お願い キラキラ 太っ腹♪

 

 

 

 

 

 

私 : この中から1つだけプレゼントします。キラキラ

ふしぎちゃん : (・・・全部じゃないんかい。 ケチ! )

私 : ただし、タダではあげられません。ウインク

ふしぎちゃん : (・・・条件付きとか無理だわ。 ウザッ! )

私 : 今から出題する香りのクイズに正解できたらプレゼントします。ニヒヒ

ふしぎちゃん : (・・・面倒臭いな。 サムッ! )

私 : それじゃあ、始めましょうか 音譜

ふしぎちゃん : (・・・仕方がないから付き合うか。 キモッ! )

 

 

 

 

 

 

私 : まずは、目隠しをしてもらいます。

ふしぎちゃん : えぇ~、何か怖いですねぇ~あせる (この変態野郎が!!むかっ)

 

 

 

 

 

 

・・・キュッ!

 

 

 

 

 

 

私 : ・・・見えていませんか?

ふしぎちゃん : 何も見えてないですぅ~あせる

私 : よろしい。ニヒヒ

ふしぎちゃん : (・・・何様目線だっつーの!!むかっ)

私 : それでは、今から香りのサンプルを渡します。

ふしぎちゃん : ・・・

私 : その香りが何の香りかお答え下さい。

ふしぎちゃん : ・・・わかりましたぁ~。 (アロマテラピー1級と、あまり関係ないじゃん!)

 

 

 

私 : では、渡します。ニヒヒ

 

 

 

< 問題:ホワイトティー >

 

 

 

 

・・・スゥ。

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

クンクン・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

ふしぎちゃん : わかりましたよぉ~。

私 : ・・・ 滝汗 ゴクッ!

 

 

 

 

 

 

ふしぎちゃん : ホワイトティーですぅ~。

私 : ・・・せ、正解。 ゲロー し、信じられん。

 

 

 

偶然かもしれないと思った私は、もう1問お願いすることにしました。

 

 

 

ふしぎちゃん : 何問やっても意味ないですよぉ~。 時間の無駄ですよぉ~汗

 

 

 

< 問題:フローレンス >

 

 

 

 

・・・スゥ。

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

クンクン・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

ふしぎちゃん : わかりましたよぉ~。

私 : ・・・ 滝汗 ゴクッ!

 

 

 

 

 

 

ふしぎちゃん : フローレンスですぅ~。

私 : ・・・せ、正解。 ゲロー ほ、本物だ。

 

 

 

アロマテラピー1級の力を目の当たりにした私は、潔くプレゼントを渡すことにしました。

 

 

 

私 : ふっ・・・負けましたよ。

ふしぎちゃん : うふふ♪ ニコニコ

私 : 約束通り、3つの祝品の中からひとつだけプレゼントします。

ふしぎちゃん : じゃあ、包丁が欲しいですぅ~ お願い キラキラ (一番高いし♪)

私 : それは、ふしぎちゃんの運次第ですね~ ニヒヒ

ふしぎちゃん : ど、どういうことですかぁ~? キョロキョロあせる

 

 

 

当てられて悔しかった私は、最後に意地悪をしてやろうと考えました。 (全然潔くないですね ^ ^ )

 

 

 

私 : 今からふしぎちゃんの前に3つのプレゼントを置きます。

ふしぎちゃん : ・・・

私 : 目隠しした状態で1つお選び下さい。 触っちゃダメですよ!?

ふしぎちゃん : ・・・

私 : それをプレゼントします。

ふしぎちゃん : ・・・

 

 

 

恐らく怒っているのでしょう・・・無口になるふしぎちゃん。

 

 

 

私は構うことなく準備を進めました。 (私って最低ですね ^ ^ )

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

私 : では、どうぞ!!🚬ニヒヒDASH!

ふしぎちゃん : ・・・

 

 

 

・・・スゥ。

 

 

 

 

 

 

私 : ・・・ 滝汗 ゴクッ!

 

 

 

・・・

 

 

 

ふしぎちゃん : ・・・これです。

 

 

 

 

 

 

私 : (な、なんだとー--!!!ポーンあせる 当てやがった!!)

ふしぎちゃん : もう、目隠し取って良いですか?

私 : ちょ、ちょっと待って!!あせる

 

 

 

もしかして、ズルしているかもしれない(見えているかもしれない)と考えた私は、目隠し状態をこっそり確認することにしました。 (もはやキングオブクズですね ^ ^ )

 

 

 

・・・そろ~り。

 

 

 

 

 

 

・・・そろ~り。

 

 

 

 

 

 

・・・そろ~り。

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

私 : ・・・ 真顔 (・・・めっちゃ見えてるやん。)

ふしぎちゃん : もう外して良いですよね?

私 : ・・・うん。

 

 

 

・・・スゥ。

 

 

 

 

 

 

ふしぎちゃん : ・・・何か問題でも?

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・・・・

 

 

 

・・・・・・・・・

 

 

 

私 : い、いや!あせる お、おめでとう!!ニヒヒあせる (これ以上怒らせたらマジでヤバい・・・)

 

 

 

・・・

 

 

 

果たしてふしぎちゃんは、見えていない状態で包丁を選んだのか・・・

 

 

 

真相が気になる方は是非、当社東京ショールームにお越し下さいませ!!

(今ならアロマテラピー1級を取得した、ふしぎちゃんの接客が受けられますよぉ~💗)

※東京ショールームは予約制となります。

 

 

 

今後ともブライトリートを宜しくお願いいたします。