ブライトンネットのブログ

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この三連休は母の実家がある茨城県結城市と言う所に行って来ました。
といっても、結城市ってどこ? って思う人が多いんじゃないかな。
結城は茨城県の西側にある街です。
下の地図の赤い所ね。
僕は結城市の親善大使じゃないけど、結城市の場所を覚えて下さい❗(笑)


結城では、そこの地酒『武勇』を買ってきました。
結城に行くと大抵この酒を買ってきます。
この酒は、芳醇、熟成ってタイプかな。吟醸香とは違って麹のような香りがする熟成香と言うんでしょうか、それと旨味を感じます。他の日本酒とは少し違って独特なものがあると思います。
瓶のラベルの下の方に「熟成によって出来た自然な色・味はあえて酒の中に残してあります」と書いてあるのがそれなのかな。
写真ではわかりにくいけど、酒の色は若干黄味がかっています。
僕は、日本酒は大抵冷やで飲みますが、この『武勇』は燗にしても美味しいかも。


結城市についてはいろいろ書きたいことがありますが、それはまた別の機会にしようかな。


前回のブログで上野公園のことを書きました。
その中でこの『無縁坂』を書くつもりでしたが、長くなりそうだったのでここに続きを書くことにしました。


上野公園(不忍池)の西側に東天紅と言う中華レストランがあります。
下の写真の背が高いビルの左側にある白っぽい建物か東天紅ね。



この東天紅の左側の小道の突き当たりのような所に見えるのが無縁坂です。


何が言いたいのかって言うと、この『無縁坂』は、さだまさしさんの曲にある『無縁坂』なんです。
さだまさし(以下、敬省略!)と言うと長崎県のイメージが強いけれど、無縁坂はここが舞台だそうです。
と言っても、無縁坂って曲名を聞いて、さだまさしを連想できるのは、今では50才以上の人でしょうか。


この坂を昇って行くと東大の裏側に出ます。


昔はこの坂の横に無縁寺と言うお寺があったそうです。

無縁と言うと、無縁仏などのように「縁がない」と言う意味に取られますが、仏教で言う無縁は「こだわりがない」「制限がない」と言うような意味に近いそうです。
仏さんの慈しみが全ての人に制限や差別なく行き渡るような意味だとか。
凡人は、自分に近い親戚や友人には親しく接するけど、その枠外の人には壁を作ったりなかなか受け入れなかったりしますよね。
誰に対しても無条件に分け隔てなく同じように接することは難しいと思う。
僕にはできないな爆笑

『無縁坂』という曲は、老いていく母を想った曲です。
僕の母は86才。今は自分で身の回りのことは何とかできるものの、はっきり言ってヨボヨボです。
今年亡くなった父が普通に歩けた7~8年前までの数年間は、両親を年に2回ぐらい温泉に連れて行ったりしましたが、それ以後は行けなくなりました。
今、思えばもう少し連れて行ってやりたかったですね。

『いつまでもあると思うな親とカネ』なんて言いますが、親孝行は親が元気なうちにしておいた方が良いかと思います。
親と確執がある人もいるでしょうけど、親が死んだ時に、もし「ああしてあげれば良かった」と思いそうなら、今のうちに「ああしてあげた」方が良いかもしれませんよ。


無縁の慈悲は心にしまわずに、たくさん振り撒きましょう!