腐れ縁で首を突っ込む部活において、長らく触らずに置いてたパンドラの箱(総数不明)を期間限定にて開けれるだけ開けることにしました。
1.パンドラの箱とは
当該地域では、とても高等な戦術(錬度高い地域なら小学校でも使いこなす)
2.そのパンドラの箱をなぜ触らなかったか
当該地域なら戦術的に高度な戦術で、腐れ縁で首を突っ込んだ時点からそれはこの地域ではしんどいそれ以外の部分で補てんするといったゴンザレスの目論見(部活以外が忙しくなかった頃はまだ何とかなってた・・・・) や状況を鑑みた結果で踏み切りませんでした。
3.なぜ触る事になったのか
顧問の周囲ががちゃがちゃ騒ぎ出し戦果をと騒ぎ出しその結果やむなく決断に至りました。すでに高校からの挑戦者さんには結構な負荷がかかってます。小学校あたりから始めた子と比較したら2から3倍のペース(本来やるべきこと その段位なら、できるはずの事をも省いてる)なのに、経験則をいくらか貯めないとできない戦術を貯める作業込で約4か月程度(通年で練習させるための先行実験に使える時間 ここで通年向けに備えたデータも収集)で定着させなければなりません。 数年単位でようやく無意識で使いこなしだす戦術を・・・・・ 一部中学 小学校から当該地域で始めた子が、思考転換でショートしないか不安です
4.メリット?
ゴンザレスには現時点見えません 定着してそれに合わせて体力強化など連動させれたらもしかして見える程度 連盟単位でやれば数年内にみえるか?
5.デメリット
見た目だけほかの学校と似た試合さばきになり、面白みがなくなる。(モアパワー モアスピードのパワーゲームに参入する羽目になる 小 中からの子ならまだしも高校からの挑戦者にはさらにビハインドが広がる) うちの部は量産方式ではないので、部活以外で放課後忙しいのに新たな戦術の練習の間があるなら各個人の仕様に合わせた練習に充てたい