なんで、よりもよって誰もが記憶がばら色に改ざんされてるの・・・・・という体験をしたのです。 ここ半年以内でぞっとする再会したのです。高校の同窓生(同級生と書いてない処に注目 いかにただならぬ関係であったのかわかるはず)×2と会ってしまったのですが、一人目は省略 二人目は、次々と妙な空気と違和感と威圧感におびえて日々顔色が変わりそのまま退学していった同級生が多かったクラスで、上記次々と妙な空気と違和感と威圧感を醸し出してたグループの一人だった人 むごいことをしておいて記憶がバラ色なのです。むごいことしてたという認識は皆無、 いやに親しくよってきたので思わず今だから明かすけどと我慢してた事実を3割ほどだけ述べただけでも偉い叱責うけました。 そんな状況ならもっと健全な高校生活を過ごせてました・・・・ こちらは、綱渡りやったのに登校拒否か登校するかの そうか、もう一つの極論に向かうかの