部活の練習時間 休日の日数を提言とかや 公立でも外部へ指導者を招聘 というマスコミ報道ばかりですが、内部でうろうろしてるものからしたら視点は違います。多分暴論と思います。結局現状の部活の量を保持するのが前提なのかと思えてなりません。 減らしませんか?まず部活の量をとご提言申し上げます。 というのも5人制の団体戦にぎりぎり3人で参戦し続けてます。数年前が最後でした、5人そろえて団体戦。その後も時々歴代のキャプテンも5人で出たいというけど人数がそろいません。そんな学校も結構あり、3対3になることも良くあることさです。白熱するけどやっぱり寂しいです。勝負には貢献できないけど先輩の戦い方をチームに入れて経験値をつませたいけどそれができる回数も少なくなり、それに伴い細かい継承もできる量が減ってます。このままで参戦し続けててええのか?って結構悩みます。正直最後に、5人団体戦送り出して以降ずっと悩んでます。 有力の経験者の顧問さんが居られるけど部員さんが少ないという所もあるけど、何とか部員が居てるからと試合などの裏方さんに出ておられる所もあります。 特色を出すためにここを売りにするとしてでもいいかと思います。 いっそ部活削減ガイドラインを都道府県教育委員会で決めて頂いて、最終決定は校長先生裁量(特色をつけるためにと錦の御旗をふり)で削減できる仕組みの創設位してもいいかとまで考えてます。ちなみに、さまざまな事情で志望校を絞る必要があり そこに希望の部活もあってほしいと思う場合の飛び道具プランもご用意しております 2にて公開