過日の続きです
もし部活の量が、ダイエットされたら商いされてる方は食い扶持が減るのでは？と言う件から、二つか三つおきの高校の部活をダイエットしようと目論んで妄想を進めてます。集約してしまうと言うことは約一校が3～5人として×３つ＝15人 そこに部活の量をダイエットして手の空いた競技経験のある顧問と部活指導員のこの組み合わせを駆使して、偉い方々は、競技成績を上げねばと動くのですから練習量は増える！と言うことは商いの幅にはそれほど急落する恐れはないかと思われます。ただ練度が上がる特殊なトレーニング機材などあれこれこれまでより知識を得る必要がそういったところで商いされる方々に勉強していただけたら いやしていただかないとお店を選ぶ必要がでてくるので（いまそうなのです ある変わった機材を使いたいけど扱いあるか？とお店と問い合わせても無い 知らんと一蹴されてむっとしてるので、わざわざ隣の市までそれを買いに行ってます。） それだけは用意しておいてください。整理されて、手の空いた顧問さんは増強したい部活の強化もですが、本来の業務に戻ってもらうのが本望ですが、素朴な疑問全部部活指導員なる方に引率もお願いするなら、試合の運営って（IH予選 総体など）どうなるの？と言う素朴な疑問がここで出現します。それはどうするの？は次回を待てとします
、