ダイエットは論外?! | 混ぜたら、もっと危険

混ぜたら、もっと危険

暢気な無駄話のみ専門です。 

引き続き 噛み応えがあるので、過重部活に噛み付きます。テレビでやいやい仰る方側ではなくその過重部活の渦中に潜んでるものと言う偏った位置から

顧問に競技経験がないのが多いから そこを埋めるためにかつ競技成績向上と言う難問をセットで挑もうとする部活指導員という話の前にやれることあるで?と問いかけてみます。まず18歳人口がぐんぐん減ってるのに、部活の数(ゴンザレスが在学中より増えてるのです部活の数が・・・)が増えてるのです。 なんで?と問いかけます。他はようわかりません。データとしてても民間人には見にくい位置にあるの? ならば無駄なのでは?と思えます。過重部活とお騒ぎの学識者様は調査してくださってますか? ただ他の高校の関係者さんとお話してても人手の確保はきついと仰ってるのは事実 そこで奇策?とは思われたくありませんが、ひとつアイデア部活の数整理しませんか?部活の数を何とかかろうじて活動してる部活(既に書いてるとおり退役できるはずの3年生が主軸のままの部など)ってあります。(みてますから)そういった人手(顧問 部員)を人手 戦績などのある部学校側としてこれから増強したいと考える部に回す。そこには増強をかけるなら、最寄の競技連盟にも相談かけて指導員なりの派遣を要請かけてみるとか、すると一から指導員を育てるより速やかにご経験のあるお迎えできるとかすれば手間をかける量も減るのでは?と考えます。ちなみに、増強するところと整理かける対象はどう区別するか?学校側のご判断 特色としてこれを増強したい部分を絞り込み
それには、人手これ位 あとこれはあの先生が明るいなどをはじき出し それに顧問の競技にかんする習熟度合い 及び 指導員を派遣願いたいともより競技連盟に打診をかけた場合の連盟側の意欲を評価条件にしてしまうと手っ取り早いのでは?と考えます 確かに、そんなことしてしまえば一部商売に影響を及ぼすのは確か そこは?は次回をまて としておきます