過重部活に引き続き噛み付きます 現場は高校
出所は新聞ですが、過重部活対策に、専門員（それも非常勤の公務員！）さんを投入しようと言うアイデア 中に潜むものから突っ込みいれるなら その過重になってる原因ってそこ？と言いたいです。競技経験もしかりでしょうが部活全体って見直せる処ありませんか？入ってくるパイが減ってるのに増えてる部活の量で取り合うのに一苦労 新入部員の確保に失敗しその余波で退役していいはずの3年生がまだ主軸の処も見かけます。そして、何で？と素朴な疑問が続くのです。ぎりぎりの部員数で次は公式戦 中にはこの人数で公式戦とするの？ とか 出来るだけ工数掛けて調整したいけど試合があるしと突貫工事でわずか○ヶ月で試合デビューとか それに加え練習試合それも公式戦風 お題目になんとか杯とか名前もついてが増えました。これだけあれこれ顧問さんたちを動かざる環境を作っておきながらとりあえず そこから教師を撤収させて専門員をぶつけて過重対策とは簡単すぎると思います。部活の数と 公式戦の量も見直しませんか？ それからだと思います。いやそれこそもしかして 専門員を投入して戦績ｕｐも目論むなら悪い事いいません もよりの競技連盟を巻き込みませんか？