
腐れ縁の出先にて、ゴンザレスらが指示をだして・・・・と思しき筋書きでえげつないことの片棒を担がされたのです。言葉の上で その後始末の尋問の途中あまりにも小ばかにされてる事実も浮上、その上そんなあほなという無駄使いも発覚(そんな経費があるならゴンザレスのガソリン代にカンパして!)昨年苦しんだある対決並みに頭の中に疲労感がフルスロットルで蔓延し そのまま、思わずあほらしくてその場に崩れ倒れ号泣しそうになりました。すこしだけ涙流して自制しましたが これで昨年後半頭の中の幾らかをどうしたらいいの?という堂々巡りと心労は全て無駄と化した事も判明し これが引き金となりどれ位泣き崩れたか計り知れません