注意書きなどないけど、やっぱり詳細は連休明け? | 混ぜたら、もっと危険

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何がって?ちょっと専門的な求人サイトの話。薬剤師は女性が圧倒的に多い資格だそうで、どれ位多いか(平成24年12月31日現在における)全国の届出の薬剤師数で61%(170,788人)が女性だそうです。薬剤師資格取得者は女性の比率が多いのはなぜか?薬剤師は
比較的体力的に辛くなく給料が高いこと、出産や結婚で一度現場から離れても再度職につけるメリットがあること、国家資格であるため、「一人でも生きていけるように」と親が取得を勧めるパターンも多いのでは推測できるとか、これって、アベノミクス3本目の矢「成長戦略」の中で、「女性が輝く日本」と題して女性の社会進出が重要課題の一つに挙げられています。この課題をこなすための切り口に該当するのでしょうか?さて話が多少遠回りしてますが、そんな薬剤師 求人サイトもあるそうで、これが専門だからかあれこれ広告 サイト独自のキャラクターがとかうろうろしてなくすっきりと好感がもてるのです。さておき 実はゴンザレス あんまり薬剤師さんは相性が悪いようで、ポイントとか目論見がある調剤薬局では、探してみますと結構な時間待たせた挙句に処方された薬がないと言われやむなく最寄の調剤薬局行けば・・・ わぁどれくらい待つの!と言うくらい時間待ったり、ようやく番が来たら他にお薬手帳無いか?とかこの薬はどうして?(よう考えたら 確かに・・・のもその時はあったけど) 
そんな事言われても、こちらに選択肢を用意されてその中から選んだのでもなく それを処方されたから どうしようもないやん!と突っ込みいれたい質問や今も痛く速く帰ってその鎮痛剤を飲みたいのに、そんな話せんでもという話を延々しだしたり心穏やかな経験がないのです。普段からそういう所に御用がなさそうな、妙にがたいがあるから珍しいのか悩ましいところです