うちの下駄さんのリヤタイヤがそろそろ替えてくれとスリップサインも見事にでてこちらも観念するので交換を契機にゴンザレスの感想
その主役

元タイヤ D306より交換 走る区間 山間部6:市街地4 約13000kmで替えやとタイヤからぼやかれる(下段にて詳細)までになりました。その詳細は、D306と比較して驚いたのがそろそろスリップサインやなぁと言うころ(1万キロ位)から路上の段差に対しやたらと神経質になられました。がその後試してみたらわかりました。タイヤが速度リミッターと化したと受け取りました。ゴンザレスの解は普段より少しアクセルを閉じるのです。するとタイヤが路面の凹凸に対し神経質になるのが軽減されました。ちなみに、履き始めから路面が工事で段差の多い区間では306より余裕があった気がします。一つひっかかるのがスリップサインかなぁ そろそろから明確にスリップサインただ今参上!になりそこからタイヤが速度リミッターと化すまでの予告なしの変化に冷や汗をかけたのと 今後動く範囲にバイクやさんが少ない区間が増えるので もしもで冷や汗(ロードサービスもココもより拠点どこやろう?と想像を絶せる区間もふくまれるので)をかくことを避けたいのと先代にて逞しくかつ頼もしかった

これをリヤにご招聘しようかとまとまりつつあります しかし当たり障りの無いタイヤでした。最初は葉っぱのパターンにひ弱なイメージを持ちましたがそれは問題ありません