ブログネタ：外国人と恋愛したい？ 参加中リアルに職場で、日本人の彼女に仲良くしたいと願う外国人のカップルのつなぎ役をしてた頃があります。見事でした。朝から晩まで・・・・・・ 彼女が定時退社（残業が彼女にはなかったのです）の後は青少年が見る可能性があるこのぶログでは書けないような事まで平然と言い出す始末でも、言葉を壁を破ろうと挑む彼氏の挑戦は果敢でした。仕事上も幾つかの言語を必須では無いと言ってたけど、分かれば仕事も快適に出来るからと5つ程度の言語なら何とかなるか？というこの彼が、この彼女と親密になるというテーマの為「何とかなるさ」と狙うターゲットが日本語 でも一つ問題があったのです。付近にそんな作業に付き合いそうなのがゴンザレス！という事は、選択言語が関西弁になる・・・・・ これが問題だったのです。彼のイメージを伺うと
なのです。顔からしたら丁度この作品の犯人側が適切なのですが、彼が住まいで見てるドラマでこれがエエと言うのです（意味はわからんけど、イントネーションがクールだそうです）が、やはりこのドラマに関西弁では合いませんね。当初少しすねてました。しかし 本人もやってるうちに「僕には関西弁で良い」と言い出し後には、多少のやりとり（ゴンザレスと離れる頃には覚えた日本語をローマ字表記でかけるまでに発達！）を会話で出来るようになったけど・・・・・
なんて、風景に巻き込まれてたのもあるけど外国人さんも歓迎です。それと、このカップルの前向きな効果も職場の空気改善に劇的に良い作用をもたらしたのです。
上から目線で、異様な沈黙の空気（それを反映して日本人の陰気なお局様＝偉い人の蔓延る職場でもありました）の会社だったのが、その外人さんたちが果敢に周囲の日本人とやりとりを始めたりしだしたから（影で外人さんたちが日本語の勉強しだしたのです 果敢な彼の挑戦をみて）一体感がまして大変面白い職場に変貌したのです。あれだけ夢中に言語習得に挑戦するのも楽しそうだと思いましたし 異国という事はそちらで思わぬ友人を作れる可能性もあるし ゴンザレスは基本熱烈歓迎です