ブログネタ:運動会で好きな(好きだった)競技 参加中障害物競走 短距離は人格全ていや存在を否定される位遅かった(反対に長距離は速かったようですが 圧倒的だったのか「→本人その自覚なし」ので周囲が露骨に憂鬱がりました)でも障害物なら障害物で短距離をそのまま走るのより拮抗できるし 助かりました。それに障害物って幾分クラスで突っ張ってたのが粉まみれになるのが嫌で普段なら見れるわけのない光景「ゴンザレスすまん 障害物走ってくれへん?」と低姿勢になってたのをみれたので面白いのもありました。(高校の頃実話)