
注意
私感です。おまけに暴論かも・・・
書きます。
体罰って表面化してないだけで、沢山あると思います。それもカテゴリー不問で・・・・ それこそ、スポ小からてっぺんのカテゴリーまで
つい先日どっかで、ないとか記事がでてたけどそんな事無いと思います。 ただ言えるのは、指導者のお勉強の仕組みが種目によって異なるからその辺りからしっかり見直してしまう事。体罰と指導の境界ってどこ?など明確に線を引くには難しい問題も山積しております。 柔道の一件は尻尾切り程度では一旦表面上落ち着くかもしれませんが、また数回後の五輪の頃に再発すると思います。この柔道の一件(クーデターかも?と言う記事もありましたが)を機会にして種目の中の柵などこれを機会に掃討してしまえれば表彰台をありとあらゆる種目にて独占できるようになれるかもしれません。後、今回の一件のように種目の連盟が封殺してその後JOCにJOCから該当の連盟になんて面倒なことをさせず。すべての連盟の柵を一切関せず。しかしすべての競技連盟(競技毎の知識は必要なので各連盟から何人かは片道出向 元の連盟との利害関係は一切残させない)に物申せる第三者機関の設立を希望します
予算?天下りのお金(他妙な所に流れてるお金)等を使いましょう