ライトの光量を増やすのも重要なポイントですが、もう一つ同時に考えるべき?なのでは、と考えるポイントがあるのです。それは、非視認性。見られる事も考えるべきなのでは?と思えるのです。なぜなら、この話の主役キャンディーカラーなのですが、正直夕方 夜はとても視認性悪いと思える体験を何度かしたのも原因です。処は山道です 街灯も暗いです。反対車線で追い抜きを始めたのです。抜かれるほうもアクセルをここぞと踏んだのです。ヘッドライトはおそらくHID! ゴンザレスは眩光!ホワイトアウトとりあえず減速 その時でした。抜き損ねた方がしばらく併走反対車線を走ってきたのです。そう反対車線にはゴンザレスが要るのに!一応ヘッドライトは上向きにして存在はアピールでもあのHIDでそれも無力化でしょう。2M位前で路肩へ逃げる始末(それ以降 似た経験を何度か 道を換える訳にもいかず。そこを抜けなきゃ+30分かなぁのコースなので)そこで、光量もですが少しでも見つけてもらおうとする努力をもすべきかなぁ と思い立ちました。補修ベースのカウルを買ってきて補修は開始してますが、何色にすべき(夜でもわかりやすい色と白と簡単には片付けません)かと暢気な悩みを増やしてしまいました。