暗いと不平を言うよりも、そこから何とかするつもりです0 | 混ぜたら、もっと危険

混ぜたら、もっと危険

暢気な無駄話のみ専門です。 

日暮が早くなりつつあり やっぱり何とかせねばと脳裏によぎる暢気な問題があります。
それは、下駄原付二種のヘッドライトの明るさです。画像は改めてですが、車種はアドレスv100ネット上ではライトが暗いと大絶賛をうける元祖通勤快速です。現状は、都市部なら抵抗を感じない明るさには何とかできた?もののそろそろ山間部街灯もない区間では何とかならんか?と悩ましい明るさ・・・・・   と言ってよく見られるHIDをぶち込んでしまえ!とはしません。なぜなら、上記でも書いてた通り 街灯も無い区間が結構走る区間としてはあります。山間部 ヘッドライトトラぶった。例えば、街灯を頼りに帰れたら良いものの山の中  そのままでは、帰るのはなかなか問題です。 ぼんやりと考えてるプランとしては、ヘッドライト(既存の)が球が切れたなどで止まったら(これだけなら既に経験あり)バッテリーから別系統でひいた系統で補助灯を照らすか、既存のライトの配線を引きなおせる範囲をひき直し リフレクター(当時では最善の手だったのでしょう)を再メッキ(再メッキに近い事を既にリフレクターには施工 施工前を撮影し忘れてましたが、変わりました) でも再メッキを発注しても確実に明るさが改善されるのか?(=メッキが成功しても、もしかして構造的にあれが限度?)と言う素朴な疑問 と 再メッキ代がなかなか大仕事・・・・・の為 との結論から補助灯方式が第一候補です

なぜ既存の電気系に割り込まないか それは、簡単 うちの一門にこのアドレスが来てこれは、何でやろう?と最初に引っ掛かったのがウィンカーリレーの寂しげな音 エライゆったりしてたのです。
リレーの問題とも?よぎったけど、これは電力?と直感がして それをメーターの電球二個をLEDに交換すると、大変勇ましい音に変貌してそこから、節電する余地があると結論ついたのです。少なくともそんな状況下に対し暗いから、HIDを積もうとは考えられません。で次は、リヤのブレーキランプ(ウィンカーは車種の事情によりLEDに単純に交換しても無力らしいので手をつけません) をあとLED化しようと検討しております。そうしたら、節電の影響でもう少しヘッドライトにも恩恵があればなんて妄想してます