「私なんて」から「私ってやるじゃん」へ変える占い師広島の占い師tomo‐tomo‐cat

「私なんて」から「私ってやるじゃん」へ変える占い師広島の占い師tomo‐tomo‐cat

自信をなくした心にそっと寄り添い、あなたの魅力をひらいて「自分を好きになる」未来へ導きます。




昨日は昨年同様に、2026年の「やりたいことリスト」を書いたり、鑑定書を作成したり、今後使う予定の準備物を印刷したりしながら過ごしていました。

その合間に、一昨年、昨年のこの時期に書いていたノートを開き、当時の私の状況を確認しながら、今年をどんなふうに過ごしていきたいかを改めてイメージし、同じように書き留めてもいました。

とても地味な作業ですが、この2年半で、私にとってはとても大事な時間だと感じるようになりました。

時々、「私はいつまでも同じ場所にいるんじゃないか」と不安になることもあります。

それでも、止まることも、動かないこともしたくなくて、葛藤しながらも向き合い続けてきました。

ふと、作業をしてる時に自分の過去を思い返しました。
私は中学・高校と吹奏楽部にいて、6年間テナーサックスを担当していました。

同じパートの仲間の中には、私とは別な小学校の子とも一緒になったのですがその小学校には音楽部があり、しかもまあまあ強い小学校だったようでその頃から音楽部に入り、

すでに吹けるようになってから中学生になった子もいたので、私はその子たちと同じパートにいたのでいい意味で刺激になり休まず練習していたなぁと。

もともと何をやってもすぐに飲み込めないタイプの不器用な私は、マウスピースが吹けるようになるまでにも人より時間がかかり、なんでうまくいかないのかな。と焦ったり、テンポの速い曲になると指がうまく回らないこともありました。

それでも音楽はとにかく大好きで、「どうしてもできるようになりたい」という気持ちだけは揺るがなかった。

時間は人よりかかりましたが決して上手いとは言えないもののなんとか演奏できるようになり、6年間やり続けることができました。

今振り返ると、その姿勢は今の私と何も変わっていなかったなと思います。

なかなかできない自分、変われない葛藤。
亀のようにゆっくりで、心配性で怖がりなところも、今も変わらないベースです。

でも「やりたい」「やる」と腹が決まった瞬間、あの頃のように自然と基礎練習モードに入れる自分がいることに、今さらながら気づきました。

これは人によるのでしょうが短期決戦や一発勝負がワクワクしたり、長く同じをやるのは飽きてしまう方からすると瞬間的に結果を出すことのほうが楽しいし色々できるといいますが、

とかく緊張しいな私にはそういうことが昔から苦手です。
けれど、少しずつ積み上げていくことなら、不器用な私でもできる。
だから今はただ、淡々と「同じ」を積み重ねています。

そういえば昔、スピード感や在り方に悩んで相談したとき、ある信頼する先生にこんな言葉をかけてもらったことがありました。

「ともちゃんは、好きな事をやるときは世界記録みたいに全力疾走して早く次へ行きたい?それとも、できるだけ長くそれを続けていたい?」と質問され、

私は少し考えて答えました。
「できるなら、楽しいを長くやりたいです。」
すると先生はこう続けてくれました。

「だったら、今のまま無理をせず、やり続けることが大事ね。全力疾走が必要なときもあるけれど、あなたは一生懸命ひとよりやりすぎてしまうとこがある。それを続けると、自分を責めて苦しくなるかもしれないからね。

人生は短いと言われるけれど、思っているほど急がなくていいんだから。大丈夫だから。マラソンみたいに、味わいながら進めばいいんだよ。」と。

当時は真逆に感じたその言葉が、今ではとても大切な支えになっていると気付かされました。

人にはそれぞれのカラーがあります。
私には私の、あなたにはあなたにしかないカラーがあります。
その自分のカラーを知り、それを活かすは大事だなと強く思います。

だからこれからも「私にしかできないこと」を探しながら、そして今私が持つツールも最大限に使いながら、楽しんで進んでいきたい。
そう思っています。
あなたには「あなたしかできないこと」が必ずあります。私と一緒に見つけて楽しんでいきましょうね。

#ことばの灯り
#tomotomocat
#積み重ねる生き方
#不器用でも大丈夫
#淡々と続ける