おはようございますキラキラ

 

私は中学生男子を育てるシングルマザーでもあるのですが、

 

「子育て」 はいつの段階でも悩みがつきものですよねニコ

 

子どもは色んなものを欲しがりますが、

 

大人からしたら、

 

「そんなもの必要ないだろう」

 

「どうせすぐ飽きてしまうだろう」

 

というものも沢山欲しがります。

 

私が小さかった頃、大抵のものは買ってもらえませんでした。

 

それは親にお金がなかったのではなく

 

「我慢できない子に育ったら困る」

 

という親の信条からでした。

 

特に、ファミコンやゲームボーイといった

 

ゲーム機は絶対に買ってもらえませんでした。(年代がバレるあせる

 

でも、私は息子をそういう風に育てたくなかった。

 

なぜかは分からなかったけれど、一つの答えらしきものが書いてある本を見つけましたお願い

 

 

 

心屋さんによると、ゲームやお菓子など、子どもが欲しがるものは

 

「頭のいい大人たちがよってたかって 『ほしがるように』 作っている」ものだから仕方ない。

 

それならむしろ、子供が望むものは何でも与えてあげて、

 

望んでいるものは何でも手に入るんだ

 

という考え方を子どもに植え付けてあげた方が、

 

苦労しないと欲しいものは手に入らない

 

と無意識に思い込んで大人になるよりも

 

多くのものを受け取りやすくなる。

 

のだそうですよチュー

 

無意識の思い込みが、自分の行動や考えに広く反映されていると私も信じているので、

 

それは、アリ だなビックリマーク と思ったのでした。

 

もちろん、全部が全部叶えてあげられることばっかりじゃないですけどねあせる

 

息子の夏休みもあと少しあせる

 

今日も母業を頑張りましょう合格

 

 

けいてぃ恋の矢