物心ついた小学生の時に、強く感じていたこと。
姉ふたりも
同じクラスの女子も
「みーーーんな、肌が白くて可愛い」
"なぜ、私だけブスなの?"
このトラウマから
私の大人への道は決まっていた。
究極の女性の美を求めて、
中学生から少ないお小遣いを握りしめて、
近くのセブンイレブンへ行って、
ドキドキしながら
雑誌nonnoを買いに行きました!
高校を卒業して、
電器メーカーへ就職、
独立してダイエットサロン開業!
美に対する思いは
続いていました。
ダイエットサロンは大成功!
外見の美は、
沢山学んでやってみた!
次のステップは、
内面の美。
少し前に、大きな気づきをくださった方がいました。
ーーーーーーーーー
苦手という思い=う◯こ。
どんなに苦手なことを乗り越えようと思っても、
う◯こを握った状態で
変わりたい!って言っても
変われるわけないよね。
ーーーーーーーーー
あー、わたし小学生から、
う◯こを握って、
変わりたい!って、
思ってた!
これに、気づいてから
苦手を手放すことにしました!
そう、う◯こを手放すこと。
過去に沢山の女性仲間を
私は傷つけてきた、
経験がありました。
女性からは、嫌われている。
そんな、う◯こを握っていた。
よし!
手放してみよう!!!
札幌で女子会開催します!
伝えたい想いを形にして
より多くの人に知ってもらい
社会を輝かせる!