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27歳脳出血のしあわせ家族@0歳育児楽しみ中!

育休中のリーマンパパの書くブログです。
妻が20代後半で脳出血(AVM)を発症したことを機に結婚。
現在は妻さん、娘さんと関西で3人暮らし。
飽き性の私でも結婚3年目に突入!
主に障害や育児について思うこと、
実体験ベースの円満夫婦生活の秘訣などを発信します。


おはようございます🌞

もうすぐ仕事のため、家を出なければいけない明るい日本男児です。

サムイノイヤダー


↓前回の続きです。
そしてデートで直接、妻さんから自分が脳性麻痺であり、右手で細かい作業が出来ないことを聞かされました。

説明の時は、左手→右手の順に手を握り、右手の方が力が弱いでしょう?と。


確かに…とは思いましたが、正直なところ全く気づいていなかったので、「へぇぇー(ᯅ̈ )」という感じ。


何で付き合う前にそれを伝えてくれたのかはわかりませんが、少なくとも伝えることは勇気のいることだったんじゃないかなと思っています。

ほとんど妻さんは自らが脳性麻痺であることは人に言わないようだったので…


私の気持ちとしては、特にそれが原因で嫌いになることはないし、負担に感じることもありませんでした。

たまたま好きになった人が脳性麻痺だった。


ただそれだけだったんです。


つづく




こんばんは🌞

寒くて寒くて凍えておりますが、気持ちはポジティブ明るい日本男児です。


いや、寒すぎですよ。ホンマに。


前回↓の続きです。


私は妻さんと出会うまで、脳性麻痺のことをきちんと理解していなかったので、妻さんとの出会いは私の中の脳性麻痺の常識を根本から覆しました。


それまでの私が脳性麻痺と言われて思い浮かんだものは…


「車椅子」


「杖」


「介助」



などなど。


失礼を承知で書くと、「ひとりで生活をするのが難しい人」というイメージが強かったんです。


しかし、それは本当に単なるイメージでしかなく、実際はそういう人もいるけど必ずしもそうではない。
人によって困っている部分が違うんだということがわかりました。


また健常者のように生活している人でも、脳性麻痺を抱えて生きている人がいることも知りました。



妻さんが自身の脳性麻痺について私に教えてくれたのは、3回目のデートの時です。

まだそのときはお付き合いする前だったのですが、前日にデートの約束を交わした後、ラインで意味深に「明日伝えておきたいことがある」と言われました。



いや、そんなこと言われるとめっちゃ気になりますやん。


私はその日のデートで告白する予定だったので、気になって仕方なかったです。

余命宣告でもされるのかと思ってました。


ただ、「伝えておきたいことがある」の前に「私の自分で好きなところなんですけど、」と枕言葉があったので、余計に「???」となりました。


つづく。



こんばんは🌞

妻さんに「最近ブログに私登場してないけど大丈夫?」と言われた男、明るい日本男児です。


大丈夫です。
妻さんとのことは書きたいことが沢山あります。


今日は一昨日前、妻さんと夜寝る前に脳性麻痺について色々話したので、記録に残すつもりで書きます。



ちなみに最近、寝る前に電気を消して、真っ暗な中、ベッドの上で妻さんと2人で色々なことを話すのにハマってます。

視覚の情報がカットされるので、話に集中しやすいのでオススメですよ!

みなさまも是非!



本題。

自己紹介でも書きましたが、妻さんは生まれつきの脳性麻痺です。

身体障害者手帳は3級を持っています。

等級は全部で1〜7級まであり、OT(作業療法士)、PT(理学療法士)が検査をすることで決定します。


妻さんの具体的な症状としては右麻痺。

いわゆる右手は細かい作業が難しくて、
右足も見ていて歩きづらそうな感じです。

元は杖も使わず、装具も使っていなかったのですが、脳出血後の現在は右足には装具をつけて歩いています。


あとこれは私だけが知っていることかもしれないのですが、左手を動かすときに連動して右手も少し動きます。


2人で外を歩くときは基本的に手を繋いでいて、妻さんは左側、私は右側なので、必然的に妻さんの右手と手を繋ぐことになります。

そのときに例えば、妻さんが左手でカバンに入っているスマホを取ろうと指を動かすと、連動して右手の指が動きます。


従って左手の動きが私から見えていなくても、
右手が動いてることで”何かやってる”ことはわかるんですね。


また、これはあるあるなんですが、手を繋いだまま駅の改札を通ろうとすると、妻さんは左手で定期券を掴んでいるので、その分右手にも力が入ります。

つまり、私の左手を掴んだままになるので、私が右手で定期券を取れなかったら妻さんの手を一度解いてから取ることになるわけです。


そんなわけで基本的に手に関しては左手一本で生活している妻さん。

生まれつきなので、本人にとってはそれがふつうであり、当たり前なのです。


でも、世の中は右利き優位に作られてるものがほとんどで、右手と併用してクリア出来るものも数多く存在します。

例えば、先ほどの駅の改札とかもそうですね。


試しに私も左手だけでやってみたこともありますが、凄くやりにくいです。

きっと世間の左利きの人も改札を通るときは右手を使うのではないでしょうか。


妻さんと話していて、”当たり前”ってなんだろうとふと考えさせられました。


でもでも、私に出来ることはそういう手が届きにくいところをサポートすることだと思っています(*´꒳`*)

つづく。


 

こんばんは🌞

 

明るい日本男児です。

 

 

~前回のあらすじ~

 

水草のお兄さんはイラストレーターだった。

 

 

 

 

これはもうチャンスでしかない!と思ったので、お兄さんが返ってきたタイミングで、

実は私がブログをやっていることやそれを理由に絵を描き始めたことを話し、すでに描いていた絵をみてもらうことになりました。

 

 

お兄さんの感想

 

「え?全然大丈夫じゃないですか?思ったより下手じゃなかったです!」

 

 

 

 

…お兄さん。

 

 

正直な感想ありがとうございます。

 

 

 

そして具体的な絵の話へ。

 

まず絵を描くことで大切なのは、習慣化することだそうです。

 

そして、何をおいても自信も大切だそうです

 

自信は線に表れるとのことで、私の絵を見るとところどころ線が途切れていたり、輪郭がぼやけたりしています。

 

でも俗にいう良い絵というのは上手い下手ではなく、線がはっきりしている(=自信が現れている)のだそうです。

 

 

お兄さん曰く、「上手くなかったとしても、思いっきり描かれている絵の方がいいじゃないですか?」とのこと。

 

た、確かに…。

 

 

以前妻さんが妻さん自身を描いた絵があるのですが、私はそれがとても気に入っています。

 

「なんで好きなんやろう?」と思ったところ、思いっきり書かれているからなんですね!

 

 

それがこちら↓

 

 

 

 

うん、線がはっきりしてる!!!

 

 

納得です。

 

そしてお兄さんにはまず、トレース(好きな絵の上に紙を置いてなぞること)から始めたり、

本屋に行って大人の絵の描き方とか買って真似てみるといいことなど、懇切丁寧に教えてくれました。

 

 

時間は気が付けば、お兄さんと話してから1時間を超えていました。

 

 

最後、「今日のお礼にお兄さんにコーヒー代驕ります!」と伝えたところ、

「今飲んでるのは水草分のマスターからのお礼なので、また今度でいいですよ。」とのこと。

 

 

神ですか。

 

 

何はともあれ、得意じゃなくて決して上手いとは言えないことでも、

思いっきり自信たっぷりにすることが大切だということを学びました。

 

みなさまも好きなことがあったら思いっきりやってみましょう!

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

以上、明るい日本男児でした🌞

 

 

こんばんは。

 

明るい日本男児です。

 

今日は雪が降った以上に驚いたことがあったので、ちょっと書かせていただきます。

 

 

ちなみに先に書いておきますが、私にとって一番大切な人は妻さんなので、決して浮気とかそういった内容ではないのでご安心ください。

 

 

本日は↓に書いたとおり、いきつけのカフェに行ってブログを書いていました。

 

 

着いた頃には先客は一名。

カウンターでマスターと気さくに話している様子からどうやら常連さんのようです。

 

黒いチューリップハットにグレーのパーカーを着て、黒縁眼鏡をかけているお洒落なお兄さんでした。

 

 

しばらくブログを書いてひと段落着いたタイミングで、ふとカウンター上に目をやると水槽のメダカちゃんと目が合いました。

 

そこのカフェはマスターの趣味で、観葉植物やら動物のオブジェなどが店内のいたるところに置かれているんですが、

カウンターの上には小さいサイズの水槽が置いてあって、中にメダカが何匹かいるんです。

 

私は趣味でアクアリウムをしており、メダカも飼っているので息抜きがてらメダカを見に自分の席を立ちました。

 

そしたら傍に座っていたそのお兄さんと、メダカきっかけで話すこととなり、何とそのお兄さんは水草を育てるのが趣味だそうです。

 

 

「共通の趣味の人がいる!!うれしい!!!」と私はまたしてもテンションマックスに。

 

カフェの水槽内には水草がなかったので、「あったらいいよね~。」という話になり、

お兄さんはいてもたってもいられなかったのか、「今から水草持ってきます。」と言い、家に帰ってしまいました。

 

凄い行動力…と感心しつつ、マスターと店内で二人っきりになりました。

 

 

ちょうど絵を描こうと最近決意したこともあって、このカフェならお客さんで絵を得意とする人がいるんじゃないか?と思い、思い切ってマスターに聞いてみました。

 

 

私「最近、絵を描く練習をしているんですけど、このカフェのお客さんで絵が得意な人とかいませんか?いたら教えてもらいたくて。」

 

 

マスター「え?あっ、え?」

 

と少し動揺するマスター。

 

 

なんでやねんと思いながらも、理由はすぐにわかりました。

 

マスター「さっき帰った人、プロのイラストレーターですよ。」

 

 

私「。」

 

 

 

 

 

 

 

 

ええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!

 

つづく。