第3弾は【グラスロッド】
クランクベイト&ジャークベイトには、
やはりグラスロッドを使いたいんです。
今時のグラスロッドの多くは、
カーボンとのコンポジットであり、
グラスならではの特性が弱い気がします。
いろいろ試してきた中で、これぞグラス!
ってのがノリーズの『バキューム580/630』
これは多分、ピュアグラスと思われるが、
グラスのデメリットである持ち重り感も、
我慢ギリギリのところで留めてあり、
素晴らしいロッドでした。
そして、以外なところでは
メガバスの『トマホーク』
これの初期モデルが大好きなんです。
F4-64TとF4-59Tっていう末尾にXがない奴。
トマホークは、
現行モデルが存在していますが
グラスの良さを表現出来ているのは、
この初期モデルだと確信しています。
異常な程の感度というか響鳴感が出るので
カーボンコンポジットかもしれませんが、
綺麗にしなる極太ブランクスに
オールダブルフットのチタンフレームが
装着されているのが溜まりません。
十年以上前のグラス竿で、この作りは…
反則でしたね(笑)
グラスは「ノリがよい」とか「バレない」とか
雑誌なんかで、よく言われますが…
そんなことはありません。使い方間違えたらフッキング出来ないし、
バレるときはバレます。
はっきりいってトルクもないです(^^;)
素材にトルクがない分、ブランクス径を
太くして補っているようですが、
利根川の1500g級は全然寄ってきません。
じゃ、どんな時に有効か?というと
クランクのフック一本が皮一枚で掛かり
強引に巻いたら口切れしちゃうような
タフコンディションの時には、絶対です。
誉めてるのか?
貶してるのか?
良くわからなくなってきました(笑)
まぁ、新しい道具が常にベストではないよ!ってことで。
中古だと一万円以下でかえるので、
興味あるかたは試してみて下さい。
あくまでも、末尾「X」なしの初期モデルがお薦めです。
