男と女の離婚格差
男と女の離婚格差
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石坂 晴海
小学館
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「離婚格差」というタイトルが不適切なんじゃないかと思いますが、
大きく以下5つを話題にしています。

モラル・ハラスメント
浮気
本質的な冷酷さ

破壊と再生

初めから4つは、数組の夫婦の問題のある状態とその結末を
例に挙げているので、参考になります。

最後の「破壊と再生」は他に読んだ事のない内容なので、
とても興味深かったです。

離婚の問題はうつ病の治療に似ていて
回避か再生かの2択

家を例に挙げられてたので、まとめると以下になります。

クローバー修復
根治してないので、解決しない。
ex.)今にも崩れ落ちそうなボロ屋、雨漏りやスキマ風防止でガムテープを張り、
傾いた屋根につっかえ棒をしてもいずれ崩れる。

クローバー回避
一時的に収めるだけなので、回避と再生を繰り返す。
ex).ボロ屋に特大ケーキを持ってくると一時的な目くらまし効果は
期待できるかもしれない。
「熟年離婚」は、この回避と再生を繰り返した結果なんだそうです。

クローバー再生
結局、解決するためには再生しかない。
ex.)住み心地の良い家を建てるには、ボロ屋を
破壊してからじゃないとできない。

お互いがスタートラインにたって深いところで
話し合わないと、解決しないってことですね。

自分にとって重要な事が相手にとっては些細な事の場合や
逆の場合、なぜそんなに問題なのか理解する事が難しいので、
「どっちがより悪い」という事が焦点になりがちで、
話し合いがうまく行かない事があります。

そんなときに、カウンセリングの力を借りるのも良いとありました。

なるほどー。



夫婦で口論になったとき、妻は感情的になりがちな上、
自分の意見を押し通そうと、目一杯言葉を口にしますが、
夫はそれを飲み込んでいるケースって多いのかもしれません。

夫は何を考えているのか。。。

我慢しているのは自分(妻)だけじゃないと思い知らされます。
普段夫が自分を大切にしてくれていることを
忘れてはいけません。もちろん、逆もです。

この本に登場するのは、40代~50代で子供がある程度
成長した夫の「妻に言えないこと」が書かれています。

doranekoにとっては、大先輩の方々の話ですが、
全く関係ない内容ではありません。

今後すれ違ってしまわないように、
今、こんな時期ですが読めて良かったです。



夫婦崩壊!?~それでもふたりが別れない理由~
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先日読んだ「妻と恋人 」を書かれた、亀山早苗さんの著書です。

内田裕也さんの起こした事件に対して会見を開かれた、
樹木希林さんの達観した言葉を聞いて思いました。

夫婦って何だろう~?

それで、この本を手にとって見たわけですが、
通常では考えられない形で夫婦関係を保っている方々の
話を見るにつれ、夫婦の形はそれぞれ、型にはめる事は
ないのかなと少し思うようになりました。

この本に載っている夫婦のその地点に至るまでの葛藤だとかは、
並大抵のものではなく、多くの夫婦は、そうなる前に
別れてしまってるケースの方が多いと思いますが。



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遊びと割り切った関係ではなく、その恋にのめり込んでしまった
不倫をしている既婚男性に著者がインタビューしました。

心の隙間に入ってしまう感じなのかな。

どんな統計なのかわかりませんが、
不倫経験者は8割、そのうちバレたのが4割だそう。

バレてないとされる4割のうち、ほとんどかもしれない何割かは、
夫がバレていないと思っているだけで、妻は気がついていると思う。
なぜなら、男性は自分が思う以上に嘘が下手だから。

夫に興味がなくなった、子供に父親が必要 等
何らかの事情で追求する事をやめてるだけなんじゃないかと。
もしくは、タイミングを見計らってる?

バレなきゃ良いと思ってるけどバレてて、妻、家族から徐々に信用を失い、
夫への愛情も冷めたものとなっていくのに気がつかず、
恋人との恋愛が成就しなくて苦しいって。。。
妻、家族からの愛情がなくても構わなくなっているのは重症。

妻が不倫なんてしてたら耐えられない男性も多いでしょうに。

なぜ自分だけは大丈夫、バレてない、
妻は今まで通り自分のそばにいる、と思えるのでしょうか。



3歳、7歳、10歳を区切りに、子供への対応を変えた方が良いようです。

ヒヨコ0~3歳 本能を徹底的に磨く
十分に愛情を注ぎ、本人の自発性に任せてやりたいことをやらせる。

ヒヨコ3~7歳 脳の土台をしっかりつくる
脳にとって悪い習慣をやめさせる。
感動しない、中途半端なことをする、先延ばし、否定、人を尊敬しない 等

ヒヨコ7~10歳以降 自主的に勉強させる
指示・命令を避けて、自尊心を刺激するようアドバイスを入れる。

実際には、具体的にどんな風に受け答えしたら良いか
親も考えていかないといけませんね。

一緒に成長していこうという姿勢が大切なんだそうです。



illustrated by AkihisaSawada
まだ言葉を話せない赤ちゃんとママが
コミュニケーションを図るためのツール、それが
ベビーサイン

この本は赤ちゃん(乳児)と言うよりも幼児がサインしてます。
赤ちゃんの頃から、ママが事あるごとにサインを見せ
それを覚えてもらうことで、幼児もサインを使うようになると
言うことなんでしょうか。

赤ちゃんの鳴き方で、赤ちゃんの要望が
わかるようになっていくようですが、子供にサインを
覚えてもらうことで、パパも育児参加しやすくなりそうです。

ちなみに、女性はが男性の嘘を見破るのは、言葉を話せない
赤ちゃんの世話をするので、言葉以外のしぐさや雰囲気など、
総合的に状況を察知する能力に長けているからなんだそうです。
先日読んだ「嘘をつく男と泣き虫女 」より






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成金
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堀江 貴文
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1999年を背景のIT業界を舞台にした小説です。

実在する会社や人物を想像させるような
書き方をされているので、スリルがあります。

当時ITバブルの頃の業界は、
こんなスピード感だったのかな?と思えます。

ちなみに「成金」は将棋に由来する言葉だったんですね。
知らなかった。。。




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「子連れ離婚」で絶対負けない本
高清水 美音子
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夫だとか世間でもなく、自分自身に
負けないためのアドバイスが書かれていました。

例えば、宗教の勧誘、バツイチ女に近づく男性の特性と
かわし方とか、子と父親との面会をどうする、落ち込んだ時のケア、など
より身近な対処方法を教えてくれます。

離婚するときの裁判や調停、書類のノウハウを
紹介する本は数多くあると思いますけど、
こういったは少なく、対処方法を知っておくと、
イザと言うときに役立ちそうです。

ただ、この本で紹介される離婚理由は
DVや夫が働かない等がメインなので、読む方が
それに該当するかどうかで対処方法も変わってくると思います。



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「人生論」 (ロング新書)
堀江 貴文
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ご本人の考えを包み隠さず書いてらして、潔いです。
その潔さについつい惹かれてしまうのでしょうか。

ご自身の生い立ちの記載なんかもあって
なぜ彼がああいった思考をされるのか、
何となく腑に落ちる感覚がありました。

最近実刑判決が出たからということではないです。

以前から堀江さんのブログやツイッター、著書を拝見してますが、
一時期マスコミにより報道された堀江さん像が、
とんでもなくご本人と乖離しているように思えます。

以前doranekoがマイケル・ジャクソンさんに
対して抱いていたマスコミによるイメージが、
「This is it」というドキュメント映画を観たことで、
誤解だったと認識したときと同じだなーと思いました。





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