イソップ童話(だっけ?)の北風と太陽

子供の頃に何回も絵本で読んで、どんな話かはみんな知ってると思う。

北風と太陽が旅人のコートを脱がす競争をして、太陽がポカポカ暖めて旅人のコートを脱がすことに成功した。対して北風はピューピュー吹きつけて風の力でコートを脱がそうとするけど、旅人は寒がってコートを脱がなかった。という話しで、相手を変えようとする時は力技でやるより、相手の味方になった方が変えやすいというふうに理解している。


でも世の中の多くの人は、太陽のようにどうやったら暖められるのか分からないのか、北風戦法の方が手っ取り早くて分かりやすいと思うのか、人間関係の手法では圧倒的に北風戦法を取る人の方が多い気がする。


北風戦法で相手が一時的に変わったとしても、相手は納得していない事が多いし、すぐに戻る傾向がある。


童話から学ぶってマジ難しいんだな。

他人を攻撃していた人が、後で同じようなことで自分が非難の的になると「ブーメランだ!」

なんて言われたりします。

自分が出来ていないことを他人に求めるってよくありますよね。

 

たとえば「飲食店のスタッフの態度が悪い」って腹を立てる人ほど、他人に対して不機嫌な態度を見せていたり

他人に対して「礼儀がなってない」と言って怒る人ほど無礼な態度を他人にしていたり

恋人に「なんでLINEくれないの?」って怒る人ほど、自分からLINEしなかったり

 

自分が世の中を見ている景色は自分の心の中を映し出した世界だということを聞いたことがあります。

 

ベストセラーになった「鏡の法則」では主人公のこころの変化と同時に、周囲に起きる出来事が変わっていく

という話だったと思います。

 

自分が変わるのと、周囲を変えるのではどちらが簡単なんでしょうね

イソップ童話の北風と太陽って

誰でも知っている話ですよね

確か小学校のころ絵本読んで知ったのか

教科書に載っていた話かは忘れましたが

 

北風と太陽が、どちらが旅人のコートを脱がせられるか言い合っていました。

まずは北風が旅人にビュービューと強い風を吹き付けます。

手で押さえていないとコートが吹き飛ばされそうな強い風です。

 

旅人はコートを脱ぐどころか、ますます強くコートの襟を立ててしまいました。

 

次に太陽が旅人の頭上からカンカンと照りつけます。

 

旅人は暑くてたまらなくなってコートを脱ぎました。

 

ざっくりこんな話ですが

この話ってとても大事な話ですよね

 

実生活でも子供や周囲の人に

北風ビュービュー吹き付けて

「なんでコート脱がないの?」って場面ありませんか?

 

僕はちょいちょいあります。

 

太陽のつもりがバリバリ北風でした。(チャンチャン)

 

 

お釈迦様は「他人のしたこととしなかったことを見るな、自分のしたこととしなかったことを見よ」と言われました。
他人のしたことを見てあれこれ思いを巡らし心を乱す元だと気づき、自分の行動をアップするSNSが他人の気持ちを乱しているのだと反省をしたので本日をもってFacebook、Twitter、Instagramはアカウント消しました。
今後はアメブロで色々発信をしていきたいと思います。

センサーの感度が良すぎると生きづらくなっちゃいます

例えば、買い物に行った時の店員さんの表情が怖いとか

ご飯を食べに入ったレストランのウェイトレスが愛想悪くてげんなりしたとか

友達の言葉が引っかかるとか

旦那のこんな態度が許せないとか

LINEを既読したのに返事を返してこないなんて非常識とか

etc、etc

これってあなたの対人センサーに相手の言動が引っかかってるんですよね

いやいや、逆だ

相手の言動に、あなたの敏感すぎる対人センサーからアラームが鳴っている状態です

センサーって敏感すぎると誤作動が多くなるので、優秀なセンサーはちゃんと遊び(許容範囲)があります

そうしないと誤作動だらけで、最終的にはセンサーのスイッチを切らないといけなくなるからです

超敏感か全く無感かの両極端でなくて、丁度良い加減のセンサー感度に調整するとスルー出来る部分もあり、あまりにひどい場合は相手に抗議するなり、喧嘩するなり対処の変化がつけられます

何事もほどほどが大切です

怒りのスイッチって人それぞれだと思いますが

僕は周囲の人と比べて、怒りのスイッチが入る場面

少ないような気がします。

 

先日も友人達と一緒に

観光地でタクシーに乗った時

友人の一人が運転手さん(40歳前後?)に

「この辺りで、お勧めの呑み屋さんってありますか?」

と尋ねたところ

 

「自分お酒呑まないのでわからないです」(キッパリ)

「タクシー業界は、休みの日でも

次の日のアルコールチェックで引っかかるんで呑めないんですよ」

 

僕はタクシードライバーって大変な仕事だなーと思って聞いていたけど

友人たちは、「自分が呑めなくてもタクシーなんだから

お客に聞かれることがあるんだからさー・・・・」

とお怒りムードでした。

 

僕はそもそもタクシーのドライバーさんも色々いるから

情報満載のドライバーさんならラッキーくらいの期待度なので

腹は立たなかったんですが

友人たちは

「タクシーのドライバーだからこの位の情報は持ってて当たり前」

という期待をしているからお怒りになるも至極当りまえなのです。

 

ここで僕は

「他人に対してあまり期待してないんだ」ということを

改めて認識しました。

 

期待するのもしないのも個人の自由だから

どっちもありなんですが

期待が大きいほど裏切られた怒りも大きいということです。

 

自分が求めてもいないのに

ご親切に(勝手に?)アドバイスしてくれる人っていますよね?

こんな僕にもたまーにアドバイスをくれる方がいらっしゃいますが

ハッキリ言って求めてないです(笑)

 

ついでに言うと、求めていないアドバイスを

頂いたとしても殆ど聞いていません(笑)

 

自分で欲しい情報や自分にアドバイスが欲しい場合は

自分がこの人から聞きたいと思う人に出向いて行って(あるいはネットで検索して)

情報をもらいに行きます。

自分より優れている部分があると思う人からじゃないと情報をもらう気になりませんから。

だって大学生が高校生や中学生からアドバイスをもらったとしても

苦笑するだけでしょう?

キャリアバリバリのビジネスマンがニート、プータローに教えを請いに行かないのと同じです。

 

だから、僕は人に対して求められていないアドバイスはしないんです。

「聞きたけりゃ取りに来い」というスタンスです。

 

何かを身につけようとしたり

仕事であるレベルまで行きたいと考えたときに

2年や3年やってみて(といっても一日24時間×365日かけているわけではないですが)

先が見えてこないとあきらめてしまう人が多いと思う

 

自分もつい最近まではそんな考えだった

 

でも

よく考えてみれば

医師になろうと思う人は

医学部の受験まで4~5年

医学部に入って6年

研修医として1年~5年

都合10数年~20年かけてようやく一人前の医者になるわけで

名医と呼ばれる人たちはそこからまたさらに

勉強や研究を重ねて患者から信頼を得るんだよね

 

何かで大成しようと思ったら

10年や20年の時間と500万や1000万の自己投資をするくらいの

本気を出さないと成功するわけないよね

 

 

でも頑張るって言葉は好きじゃない

やりたくないことをやっているイメージがして・・・

 

好きなことならどんなに挫けそうになっても

とことん突き詰められるから

楽しんで取り組める

 

だから好きなことを仕事にしなきゃ

幸せな成功は出来ないよね

久々に強力なブラックエンジンを積んだ人に出会いました。

ブラックエンジンとは、他人や社会への不満や怒りを自分のエネルギーにして、自分のモチベーションを作る仕組みのことです。

それはそれでモチベーションになりますし、それを引きずって進めるという事は、個人的にもかなりのエネルギーの持ち主という事です。

自分もかつてはブラックエンジンを積んでいましたし、それが起業のきっかけでもありました。

でもブラックエンジンは燃費が悪い上に、燃料を探すのに他人の欠点を探さなくてはならないから、常にセコムのように周りを見張らなくてはならないから疲れるんだよね。

それに対して、いろんなことに感謝する気持ちを燃料にするホワイトエンジンを積むと、気持ちが穏やかになるし、自分で燃料を作り出せるからエコなんだよね。ソーラーパネルを積んだ電気自動車みたいに何処までも走っていける(^-^)

どっちのエンジンを積むかは人それぞれの考え次第だし、どっちも正しい。