新春、無謀企画!Top画描けるかな?-其の壱-。...
ブログネタ:アケオメブログを書こう 参加中さぁさ、始まりました、いいかげん講座企画。
去年の12月にTop画をリニューアルしようと
人物、メカニックを描き終え、
残す処、背景と仕上げ調整のみとなった
画像が、メインPCのクラッシュという
非業に見舞われ、年末のバタバタで
放置の憂き目に遇っておりました。
ならば、これは再度描き直す行程を、
随時、記録、報告せよとのなにかの啓示。
何の特別な手法も持ち合わせない
Brightがその行程を世に晒そうではないかと。
画業を志す方々の参考には一切成り得ませんが
肩の力を抜いてぼんやりお付き合いいただければ
本望でございます。
前置きが長かったな。
その1。ラフスケッチ。
画面全体の設計図、というより
メモとか走り書きです。思いついたら
そう...5~6分くらいで紙に書き留めます。

最終的には4割も再現しません。
デザインも位置も修正して行くので
ホントにメモです。時間はかけない。

その2。線画。
これを基に0.2の耐水性ペンで
クリンナップします。

もうちょっと急ぎの時は0.5のシャーペンです。
実際、現在暫定で使ってるネコのいる
Top画はシャーペン一発描きです。
ラフも無いし消しゴムもほとんど使ってません。
さて、今回は中くらいに丁寧に仕上げたいので
線画の黒い成分だけを抽出して、
透明レイヤー上に配置する手法です。
アニメやゲーム業界で主流に成っている
スタンダードなやり方です。

厳密にはベクターに治すのですが、
今回はPhotoshopのみの作業なので
グレースケールの段階で範囲を抽出し、
カラーバリエーションで
暗いオレンジに振っただけです。

普段はもっとズボラに
線画レイヤーを上から乗算して終わりです。
その3。肌。
気に入ったとこから取りかかる。
それがBright流ですが、
よほどの企みでもない限り、肌は
彩色において最も変更を受けにくい。
言い換えれば、大半の画は肌を
基準に作業を進行するので、いわば
彩色のキーストーンなのです。
ここをしっかりとイメージ通り再現できれば
その画は成功を約束されたも同じです。
冒険し難い箇所ともいえます。

このように、キャラクターを条件付け、
変更が少ないであろうパーツを
決定して行く事で、後半自由に変更できる
箇所が絞られて行くので、
その際、全体の配色バランスを考慮しつつ
作業出来るのもデジタルの利点です。
その4 眼の表情。
これによって、キャラクターの
意思、心情が表現され、画全体を支配する
芝居の意味合いが変わって来ます!
よおく、自分自身の内面と対話し、この画で
何を伝えたいのかを確信した後、
表情を吹き込んで下さいね!
(もはや技術論ですらないな...)

その5。レイヤー構成。
一応大別してこういう構想です。
どんどん増えるはずですが、
塗りに穴があっても判るよう
背景は白バックと肌の補色と成る
濃いブルーを用意しています。
彩色が終われば不要です。

今日はここまでー!次回は髪の毛から。
あと、お題のアケオメ?
遅いよテーマの発表が!
今日一日、いろんな方々とご挨拶を交わしました。
まだのヒトも居ると思うけど
皆さんありがとうございました!
よい初夢をみてくださいね!また明日~♡


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