なんで、これで泣けちゃうのか自分でも判んないんだけど...。
ブログネタ:【すんも賞を狙え!!】今まで一番泣いた映画は? 参加中随分と古い映画で、どうやら1981年に
封切られたらしい。
ミスター・アーサー。( 原題 Arthur )

体裁はラブコメディなのだけれど、
キャストはダドリー・ムーアとライザ・ミネリ。
ライザ・ミネリは「キャバレー」で
オスカー女優になっているので名前くらいは
ご存知の方もいらっしゃるかも。
(見た目はハリウッド版、木の実ナナさんです)
ニューヨーク・ニューヨークでは
彼女自身の歌声で、ヒットを飛ばしてるし、
(元歌は、フランク・シナトラ)
彼女のお母様はオズの魔法使いの
ジュディー・ガーランド。
かなり、横道にそれた。
とにかく独りで観てて、
主人公のアーサーの天真爛漫さと
数少ない理解者を失ったときの孤独感が
ツボにハマったらしく、
ストーリーのバックにはずーっと
バート・バカラックのBGM。
ラストシーンには、
なんのことはないシーンなのに、
クリストファー・クロスの
「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」が
流れたときには、もー涙が止まんなくなって、
自分で、「あ、壊れた。」思ったほど!
本当に、肉親が死んでも、そんなには泣けないのにね。
リラックスしてる時のほうが
感情って解放されちゃうのかもね。
ヒトって変ないきもの...。
続編も1988年に作られてて、これも確か観たけど
自分は1本目かな?
執事マニアで枯れ專の方は一見の価値かろうじて有り。
同じ頃1981年に、ブライアン・デ・パルマが撮った
「ミッドナイト・クロス」もラストで泣かされたけど、
( 原題 Blow Out )
どちらの映画も、自信を持ってはお薦めできません。
いずれも俳優のクセが強いので、
好みが別れるのは必至ですし、感情移入もし難いと思います。
やっぱり、感情のトリガーと原体験はヒトそれぞれってコトで...


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