バイク編歴 (9) Z400LTD-Ⅱ。
たぶん、大型2輪免許を取得するために、
所持しているバイクを整理しようとしていたのだと思う。
遠くはなれた田舎町のなかに
ぽつんとある2輪店。
自転車やネコ車まで扱っていそうな、
店主の道楽心がなければ
とうの昔にただの倉庫か何かに
化けていそうな店。
そのなかにきっとあるのだ。
ナンバーがついて実動するがゆえ
スクラップにもならず
埃をかぶったまま乗り手を求めているバイク。
そんなイメージを追い求めて
情報も当ても無く
物件をさがしていた。
BINGO!
思い描いた通りの店に、思った通りの様相で
そのバイクは鈍い陽光を反射して
自分のことを待っていた。

Z400LTD-Ⅱ !
初代のZ400LTDは並列2気筒のベルトドライブだが、
後発のZ400LTD-Ⅱ は並列4気筒のチェーンドライブ。
フレームも動力もスペックもまったくの別物だ。
早い話がこのZ400LTD-Ⅱ は
往年の名車 Z400FX を見かけのみアメリカンツアラーに
仕立て上げてしまったのだ。
片手ほどの値段で譲ってもらい、
プルアップのハンドルバーをやや短めの
コンチネンタルバーにつけかえた。
ティアドロップのタンクの印象から
Z750FX-Ⅱの小型版にもみえなくもない。
実にクラッシックだ。
クロームメッキのメーターナセルは本当に金属製で
透過光の文字盤は電気基盤のような絶縁樹脂
ご丁寧に表面は硝子板が左右2枚使用。

速度計も回転計も角形のフレキシロッドが
感知した電流を直にメーターまで伝え。
メーター内で数値に治しているのではないか?
いまなら細い銅線で充分のはずだ。
走りは実にマッチョだ。
FXのスピード感に重量級の直進性が
備わっている。
そんなことを感じながら
大型2輪免許の後ろ姿にまもなく手が届きそうな
予感がしていた。


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所持しているバイクを整理しようとしていたのだと思う。
遠くはなれた田舎町のなかに
ぽつんとある2輪店。
自転車やネコ車まで扱っていそうな、
店主の道楽心がなければ
とうの昔にただの倉庫か何かに
化けていそうな店。
そのなかにきっとあるのだ。
ナンバーがついて実動するがゆえ
スクラップにもならず
埃をかぶったまま乗り手を求めているバイク。
そんなイメージを追い求めて
情報も当ても無く
物件をさがしていた。
BINGO!
思い描いた通りの店に、思った通りの様相で
そのバイクは鈍い陽光を反射して
自分のことを待っていた。

Z400LTD-Ⅱ !
初代のZ400LTDは並列2気筒のベルトドライブだが、
後発のZ400LTD-Ⅱ は並列4気筒のチェーンドライブ。
フレームも動力もスペックもまったくの別物だ。
早い話がこのZ400LTD-Ⅱ は
往年の名車 Z400FX を見かけのみアメリカンツアラーに
仕立て上げてしまったのだ。
片手ほどの値段で譲ってもらい、
プルアップのハンドルバーをやや短めの
コンチネンタルバーにつけかえた。
ティアドロップのタンクの印象から
Z750FX-Ⅱの小型版にもみえなくもない。
実にクラッシックだ。
クロームメッキのメーターナセルは本当に金属製で
透過光の文字盤は電気基盤のような絶縁樹脂
ご丁寧に表面は硝子板が左右2枚使用。

速度計も回転計も角形のフレキシロッドが
感知した電流を直にメーターまで伝え。
メーター内で数値に治しているのではないか?
いまなら細い銅線で充分のはずだ。
走りは実にマッチョだ。
FXのスピード感に重量級の直進性が
備わっている。
そんなことを感じながら
大型2輪免許の後ろ姿にまもなく手が届きそうな
予感がしていた。

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