バイク遍歴 (8) FTR250
買った経緯は、単純にセカンドバイクが欲しかった。
それに尽きるのだと思う。
インライン4のエンジンを持つGPX400Rに対して
軽快なシングルエンジン。
以前お気に入りだったFT400の末裔といってもよいが。
このバイクはさらに本気で
フラットトラッカーを具現化していた。

バッサリと切り上げたシートエンド
タンデムも不可能ではないが、
見かけ通りの窮屈さで、
走行本番となれば、そのステージに応じて
座面のほとんどが操縦者にとって
必要な有効範囲である。
クラスこそワンランク下がった
クオータークラスだが、
前後輪にはバランスの良い
ディスクブレーキが配され。
メンテナンスと見栄えを考慮した
スポークホイル。アルミリムも特製。
特筆すべきは
左廻りのオーバルコースを走ることを
前提ににした、タイヤパターン。
完全な左右比対称。
ステップの位置も左廻りのバンク角が
深くなることを想定して前後に異なる
マウントがしてある。
左右の足位置が最初から
ずらした設計なのである!
これほど思い切った市販車は国産車で
そうそうお目にかからない。
初出は1986年式。これを中古で入手した
これが、なかなかよいのだ。
雨天だろうが凍結路だろうが
メチャクチャを可能にしてしまう走破性!
法廷速度がわからなくなるほど
はやい速度で降りてゆく
リッターバイクを楽々追い詰めてしまう
走行安定性!
これはホンモノだった。
傑作は世の中に認知されるとは限らないのだ。
このバイクも世に出るのが早すぎた。

エンデューロというジャンルが
スーパーモタードに発展し
ロードタイヤを装備したオフローダーが
流通し浸透した現在、
2000年以降の、FTR225 は皆様も
よく眼にされていることでしょう。
しかし、内容はまるで別物であるとだけ
お伝えして於きましょう。

それに尽きるのだと思う。
インライン4のエンジンを持つGPX400Rに対して
軽快なシングルエンジン。
以前お気に入りだったFT400の末裔といってもよいが。
このバイクはさらに本気で
フラットトラッカーを具現化していた。

バッサリと切り上げたシートエンド
タンデムも不可能ではないが、
見かけ通りの窮屈さで、
走行本番となれば、そのステージに応じて
座面のほとんどが操縦者にとって
必要な有効範囲である。
クラスこそワンランク下がった
クオータークラスだが、
前後輪にはバランスの良い
ディスクブレーキが配され。
メンテナンスと見栄えを考慮した
スポークホイル。アルミリムも特製。
特筆すべきは
左廻りのオーバルコースを走ることを
前提ににした、タイヤパターン。
完全な左右比対称。
ステップの位置も左廻りのバンク角が
深くなることを想定して前後に異なる
マウントがしてある。
左右の足位置が最初から
ずらした設計なのである!
これほど思い切った市販車は国産車で
そうそうお目にかからない。
初出は1986年式。これを中古で入手した
これが、なかなかよいのだ。
雨天だろうが凍結路だろうが
メチャクチャを可能にしてしまう走破性!
法廷速度がわからなくなるほど
はやい速度で降りてゆく
リッターバイクを楽々追い詰めてしまう
走行安定性!
これはホンモノだった。
傑作は世の中に認知されるとは限らないのだ。
このバイクも世に出るのが早すぎた。

エンデューロというジャンルが
スーパーモタードに発展し
ロードタイヤを装備したオフローダーが
流通し浸透した現在、
2000年以降の、FTR225 は皆様も
よく眼にされていることでしょう。
しかし、内容はまるで別物であるとだけ
お伝えして於きましょう。
