昨日、下記のセミナーに行ってきました。
日時:2013年4月21日(日)
13:00~受付開始
13:30~講演
・会員講師 高島和男先生
・「たの研」 石井先生 『不況知らずの楽しい営業の極意』
16:00 終了
17:00~懇親会
場所:京都呉竹文化センターの第一会議室
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高島さんのお話・・・
インドネシアで花の苗を生産、輸入そして日本での販売・・・
そのお話もお人柄も本当に素敵で、今日ご紹介したいのですが、
長文になってしまいますので、
後日にさせていただきたいと思います。
高島さん・・・
石井さんのお話を先にさせていただくことを
お許しくださいね。
本日のタイトル・・・「うつは治せる」
石井さんが配布された紙面の文章を書き起こしてみました。
ご覧ください。
つらい仕事、家族の自殺。
孤独に苦しんでいた私が
一人さんの教えで変わった
部下のミスを怒鳴る
パワハラ上司だった
斎藤一人(さいとうひとり)さんは
「仕事はおもしろい」と説いています。
今は、私もそう思います。
しかし、以前の私には仕事はつらいものでした。
人生は楽しいわけがなく、
「苦」という判を押したような顔をしていたのです。
そんな40男が、漢方の製薬会社の営業所長です。
その下で働く社員たちが、仕事はおもしろいと感じるわけがありません。
さらに、私は部下たちが仕事でミスをすると怒鳴りつけ、
「何度同じことを言ったらわかるんだ!」がロ癖で、
欠点を見つけては注意ばかりする、パワハラ上司でした。
一方で、私もまた、本社や取引先に怒鳴られていました。
入社してすぐに辞めていく社員もいました。
今思い返すと、上司の私が嫌で、仕事がつらいから辞めていったのでした。
残って働いている社員も渋々です。
決算期には私を異動させようと、
わざと営業成績を落とすふしがありました。
たまに飲み会を開くと、私の前や横には誰も座りません。
私がお酌をすると、受けた社員は胃を押さえながら飲み干します。
こんな状況で、私は不安を抱えながらも、強気を装っていました。
人望がまったくない私は、毎日一人で深夜2時まで残業していたのです。
私がこうした精神状態になったのには、
過去の出来事にも一因があるかもしれません。
生みの母は、私が小学校に上がる直前に川に身を投げて自殺しました。
原因は、父との離婚が発端のうつ病です。
その後はつらい体験の連続でした。
そして、なんの因果か、3年前、弟も30代の若さで自殺しました。
遺書はなく、動機はわかりません。
弟からは、私になんの相談もありませんでした。
自分の不甲斐なさに嘆き、
悲しみに打ちひしがれ、泣きました。
すると、心に変化が起き始めました。
今生きている人、目の前にいる人たちに、優しく接しなくては。
そういう気持ちになった私は、斎藤一人さんの本を読み始めました。
一人さんの教えを、真綿に吸収するがごとく、どんどん取り入れました。
人をほめ優しく接し
始めたら奇跡が起きた
すると、不思議なことが起こりました。
私は「仕事はおもしろい」営業所長に一変したのです。
天国言葉を使い、地獄言葉はいっさい口にしません。
また、人に会ったらよいところを見つけて、褒める。
これらを徹底したのです。
厳しく指導してきた仕事も、
わかるまで優しく何度でも教えるようになりました。
すると私も、本社から叱責されることがなくなりました。
やがて、私の営業所で奇跡が起きます。
7年間営業成績最下位のN君が、
会社でトップの営業成績を出すようになったのです。
N君は、自他ともに認めるダメ社員でした。
大事なときに限って、ぜんそくの発作を理由に会社を休むのです。
ところが、私が変わり、Nくんとおもしろく仕事をしだしてから、
ぜんそくの発作は一度もありません。
営業所全体も、社員一丸となって好成績を維持するようになりました。
トラブルが起きたら、いつも「一人さんだったら、どう考えるだろう」と考えます。
すると、悪い感情はわかず。落ち着いて考えられるのです。
一人さんに、
「世の中は単純にできている。それを難しく考えるからうまくいかないんだよ」
と教わりました。
確かに私は、世の中は複雑難解だと感じていました。
でも、今は、人が人に対してできることは、たった1つ。
いつも目の前の人に、優しくすることなのだと思っています。
はじめて訪れる場所でした・・・仲間に逢わせてくれて感謝です!
このセミナーに行くきっかけをくださった神谷あつしさん・・・感謝です!
ヨウコさんのアシスト・・・感謝です!
ヒロコさんとの名コンビ・・・関西で生きていけます。
昨日頂戴した有難いご縁に感謝するとともに・・・
石井さんに私を引き合わせてくれた弟さんに何よりの感謝の気持ちを贈りたい。
昨日4/21は、なんと弟さんのご命日・・・
本当にありがとうございました。感謝です!
そして、これからも見守っていてくださいね
