こんばんは。
あなたのくらしに うたを♪
いのちのうたいて めぐみのおと です。
最近、私の頭の中でリフレインしている歌があります。
COMPLEXの恋をとめないで
1989年の作品なのに、今聴いてもカッコイイ*\(^o^)/*
Don't stop my love
恋をとめないで
気持ち揺れるまま
俺にまかせて
Don't stop my love
恋をとめないで
いまを正直に恋をしようよ
あ～ん♡
この歌詞、しびれる～（≧∇≦）
こんなん言われた～い(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
大人になると、いつの間にか自分の想いに正直になれなくなるんですよね（笑）
まずは誰かを好きになったことを認められない自分がいて。
子宮とハートは好きだと言っているのに、
思考がそれを全否定…>_<…
彼女（彼氏）がいるかも・・・
結婚しているから・・・
子どももいるし・・・
自分より若くてきれいな人は彼（彼女）の周りにたくさんいるから、自分なんて好きになってもらえるはずがない・・・
歳が離れすぎているし・・・
周りが反対するかも・・・
嫌われているかも・・・
もう恋愛とかいう歳じゃないし・・・
などなど。
まだ起きてもいない、ありもしない幻想に囚われて（笑）前に進めなくなってしまうんですね（≧∇≦）
まったく何やってんだか、と呆れるくらいです。
そんな時、ガイドの仕事で一緒になった利用者さんの、好意の表現の素直さに、いつも感動し、勉強させていただいているのです。
彼らは、好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきりしています。
相手が自分のことをどう思っているかとか、
相手が結婚しているとか、
彼女（彼氏）がいるかとか、
周りがどう思うかとか、
そんなのまったく関係ないんですね。
“好き好き光線” が飛び交っていて（笑）見ているだけでこっちが恥ずかしくなるくらい「好き」な気持ちをまっすぐ表現する。
まさに「いまを正直に恋をしている」「恋をとめない」状態です。
カッコイイ～*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
私も見習おう～(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
お読みくださってありがとうございます♡
