バルプラ○ト等のノンクラスプデンチャー(弾性義歯)というものは、一長一短が有りはしますが審美性に優れておりますので、ある一定のニーズは有るかと思います。
ただ、いくつかある短所の一つとして手軽にチェアーサイドで修理・調整が出来ないという事が挙げられます。![]()
これからご紹介する方法は、私がやってみて上手くいった方法であって、技工所やバルプラ○ト社等が公式に認めた方法では有りませんので、雑談だと思ってお読みください。
ズバリ言うと、自己責任という事で有ります。![]()
さて、技工所からノンクラスプデンチャーが到着し患者さんの口腔内に装着した場合に、ピッタリ合っていれば問題は無いのですが、例えばクラスプ部が緩いだとかデンチャー全体がねじれている場合、通常ですと再製という事になっております。![]()
しかし、再製に出す前に直るものは自分で直してしまいましょう![]()
ご存知の先生もいらっしゃるかと思いますが、ノンクラスプデンチャーも熱可塑性であり熱いお湯につけてクラスプ部なり義歯床なりを多少大胆目に押したりひねったりしますと、形態が変化致します![]()
最初は少し勇気が居るかもしれませんが、ちょっと長めに湯につけて強めに力を加えますと多少では有りますが、任意の形態を与える事が出来ます。
大胆目に、「え~い!」とやらないと駄目ですよ。![]()
以上、「ノンクラスプデンチャー(弾性義歯)の直し方!?」のお話でした。
