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■CO2の削減には木を使う

木は成長が早い時にCO2を吸収します。

ある程度成長してしまうとCO2の吸収量も相対的に

減少していきます。

つまり、森林を通してCO2を吸収し、環境に貢献していくとするなら

木を計画的に伐採し、育て、植樹して使っていくことが

一番実践的なのです。



森林面積に換算して表現するより、実際に木を使い、

植樹活動をする方がCO2削減にはるかに貢献していることに

なるでしょう。


日本の総面積は3,800万haですが、うち66%(2,510ha)が森林面積です。

日本にとって森林は貴重かつ豊富な資源です。

育った樹木をそのままにしていてもCO2の吸収は徐々に

減ってしまいますので、これを計画的かつ積極的に使っていくことが

求められます。



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