■今までに見たことがない懐かしい家 | 注文住宅を建てる家族に元気をプラス!ブライトホームあさひのアメブロ

■今までに見たことがない懐かしい家

『HABITAの家』を内覧したほとんどの方から直感的に

感じたという話が聞かれます。


『木のあたたかみがあり、夫婦二人とも意見が一致したのがこの家でした。』

『一目見て、ここに住みたいと感じた。』

確かに、自分の住まいづくりを進める時には、多くの情報を

仕入れ検討しなければ納得がいきません。

そのために、出向いてゆくことに労は惜しまないでしょう。

実際に来場されたお客様の殆どが展示場などに行った経験があると答え

その多くの方々から聞かされる言葉があります。


『今まで、展示場もたくさん見たけど、こんな家はなかったですね。』
『ありそうでない感じでしたね。』
『かっこいいです。なによりもデザインが良い。』

確かに昨今の住宅展示場に訪れても、HABITAの家のような住まいに

出会うことは少ない。

白い壁に囲まれたモダンな家ではなく、和風の家でもない。

それでいて、モダンを感じ、何となく日本の伝統を感じさせてくれる。



『昔住んでいた家と同じ印象を受けた。体が覚えていたのでしょう。』
『高校生の娘がなぜか、懐かしい感じがすると言うのです。
経験はないはずなのですが。』

住まいとは生涯のつきあいになる。

さらにそこで育った子どもたちも生涯のつきあいになる。

その覚悟がなければ選ぶことはできません。

性能や機能という科学的なエビデンスも大切ですが、

感性的に安心を感じさせることがないと長く付き合える

ものではありません。

安心感とは、肌で感じるものなのかもしれません。



『丈夫そう。壊れにくそうといった印象を受けた。』


実際に柱や尺梁を見て強いと感じることは単純なことです。

しかし、残念ながら現在の法律では、柱の太さというのは

純粋な強度として計算されていません。



『柱が隠れていると狭く感じる。柱や梁が見え、

壁が塗りこんでいると広く感じる。そこが良かった。』


家族を守ってくれる柱や梁などの構造材が、いつも見える

ことがなによりもの安心感になっているのです。

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ブライトホームあさひ『HABITAの家』