こんばんは


最近は全然ブログやらなくなって
まぁ
特に書くこともないし笑

アメブロのアプリも
さわってなくて

たまにみなさんのブログ拝見したら
いいね!するぐらいです


このブログの主旨は
4miniがメインで書いたりしてきましたが
他の方々がたくさん書いてるし
同じようなものばっかになるし
こんなんしましたーとか
あんなんしましたーとか
どっか行きましたーぐらいしかなくて


みんなで楽しくツーリングしたりしたら
書いたりもしたいのですが


ゆるくいこうになってますので
ヒマつぶしにはならないかもですが
よろしくお願いしますウインク




最近は
むすマンくんが動画をずっと撮ってくれて
しがないワシを映してもらい笑
2人の色々普段からしてる事を
ちょいちょいyoutubeに上げているのですが

今回、

これをアップしてますので
こちらについて
少しお話ししたいと思います

ここですよ下差し下差し
上差し上差し
クリックこの文字をですよー
みんな動画あったのわからんって
よく言われますので




エンジンですが
たぶんこんなん誰もやらないですよね
間違いなく壊れるわーってなる



でも
壊れないんです
クランクをキチっとやれば
もっと回せますが


ストリートをストレスなく乗るバイクに
仕上げてますので妥協して
こうした仕様にしてあります

キッカケになったのは

シフトトラブルなどによる
オーバーレブでのエンジンブロー
を防ぐため

これです
速さを求めてこうしたエンジンに
したんとちがいます

レブリミットつければ良いのですが
突き詰めたらある程度までは
フトコロあるエンジンにできるん
ちゃうやろか??

と、
試行錯誤し色々な賢人、先人の方々に
知恵を頂き完成したものです

回転数めっちゃまわる=速い、パワーある

これは違います


このエンジンも回っても
15000rpm付近までパワーバンドは
ありません
当たり前ですよね
バランスが大事なんちがうかなと
自分は思っています
なにかに特化したら
何かは失ってしまうはず

バリバリにしてピーキーにするのか
まんべんなくそこそこにするのか
それはそれぞれの好みですよね

自分のバイクは
決して速くはないですが
壊れずに目的地まで行き、気分良く走れて
キチンとウチまでトラブルなく帰れる

ほとんどに手が入っているので
ノーマルでもフルチューンです
実際には

ちまたで言われている
フルチューンとは違いますけどねー
狙いがサーキット仕様でなく
ストリート仕様になっているからです

このシートのケツが痛いのだけは
ガマンなりませんが笑笑い泣き



高回転に追従するエンジンは
その様にするアプローチが必要です
回し過ぎて壊れたエンジンを
分解してしっかり
ウィークポイントを見つける事が
大切なんちゃうかなと思います
トライ&エラーしかないです

バルブスプリングを固いのにとか
カムをオーバーラップ広いヤツにする
とかそんな事だけでは
不可能だと思います

大きく変えないと
大きくリターンはない

なのですが
高回転のアプローチは
細かい事のあつまりです
チリもつもればなんとかですね


自分のは2Vですが
4VやDOHCなんかはもっと
良いエンジンになるはずですよ



それでは
今回はこれまでーっ