ここ2ヶ月くらい気がつくと寝てます。

おかげで本ばっかり読んでいる毎日です。
最近は科学系の本が多いです。
いろいろ読んでいて何を読んだか忘れるくらいなんですが
印象に残ったものを数冊。
森博嗣 「科学的とはどういう意味か」
どこぞの割烹着女子に読んで欲しい本ですが
ターゲットは「文系」と言われる人々です。
私は大賛成ですが、普通の女性が読んだら
じんましんが出るかも・・・。

この方、大学も辞めて、小説とも距離を置かれてるんですね。
知りませんでした。
福岡伸一 「世界は分けてもわからない」
またまた福岡本。どんだけ好きやねん

前半はなかなか進まないのですが
後半はミステリー並みの一気読みでした。
だって、どっかの国のどっかの研究機関の騒動と
なーんか似てるんだもん


面白すぎます。

それはさておき
「世界は分けないことにはわからない。
しかし、分けてもわからない。」
まともな研究者の抱える正常なジレンマ
だと思います。
とても腑に落ちる言葉でした。
柳澤桂子 「いのちの始まりと終わりに」
生命倫理を考える本です。
前回「二重螺旋の私」の中で
国内で、アメリカで、結婚・出産を経験しながら
生き生きと研究する筆者の姿を読んだので
病気に苦しむ描写を読むのは辛かったです。
現代は生命の始まりと終わりに
いろんな選択肢があります。
家族や自分がその選択を迫られた時には
どうするべきなのか?
実際そのときにならなければわかりませんが
何も問題がない時こそ
話し合ってお互いの考え方を確認しておく
べきではないかと思いました。
ところで、これはどうでも良いことですが
息子の元筑波大学教授の柳澤純さんが
論文の捏造事件に関わってるんですね。
なんかどこでも捏造ですか

いったい日本の科学はどうなってるんでしょう・・・。

今は
アイリック・ニュート 「未来のたね」
を読んでいます。
「世界のたね」
はあまりに良かったので買いました。
子供がわかる年齢になれば是非読ませたい一冊です。

ところで・・・
週末はサッカー観ましたよ、もちろん。
残念でしたね。

次に期待です。
娘のクラスは後半を教室で観て皆で応援するんだそうですよ。

娘がキャンプで
お留守番の息子と私は
生駒山麓公園のアスレチック
に行ってきました。
大きくなったので身長が足りずに・・・
というものは無くなってきました。
おサル全開で楽しんでいました。
ところで、生駒山麓公園の温水プールは
老朽化で廃止になったそうです。
「あっちゃー、プールあるの忘れてた。
水着持ってくれば良かったよ~
」とセンターの前を通ったら
水着をもって途方にくれたファミリーが・・・

浮き輪を小脇に抱えた子供達の横で
「どうすんのよ

」って夫婦喧嘩寸前でした。

息子に
「プールもあるよ」
なーんて言わなくて良かったぁ。


