暑くて全然走れていなかったのですが
やっと涼しくなって走れるわと思った矢先に
また、左足首を痛めてしまいました。
本を読んでおとなしくしています。
最近読んで、面白かったのは4冊。
相変わらず青木理にハマっています。
(ほとんど読み終わったんじゃないかな?)
「絞首刑」
賛否両論あるんでしょうが・・・。
被害者の気持ちに立てば死刑が相当
とか
抑止力としての死刑
とか
思う部分があったのですが
そんなに簡単な問題ではないなぁと。
いろいろ考えさせられました。
「トラオ」
子供達とNHKの番組を見て
寄付先を大規模NPOからペシャワール会に変えたのですが
中村哲さんも徳洲会で勤務医されてたんですね。
この本を読んで知りました。
徳田虎雄
徳洲会病院で勤めたことのある友達からはいろいろ聞きましたが
昭和の豪快おじさんですね。
こういう面白い人減りましたよね。
そう言えば、息子は実家近くの徳洲会病院で産みました。
「誘蛾灯」
こんな女性に普通の妻子ある男性がなぜひっかかるのか
私にも全くわかりません。
でも、妹が学生時代鳥取に居たので何度か遊びに行き
田舎の抱える問題に納得しながら読みました。
「ウラル 霧」
久しぶりに桜木紫乃の本を読みました。
直木賞を受賞した「ホテル・ローヤル」は
出版されて割とすぐに読みましたが好きな作品ではなく
なぜこれが受賞作?
と思った一人です。
ずっと読んでいる方は私だけでなく
「凍原」や「ラブレス」などが好きな方が多いと思います。
長編なので期待して・・・。
珠生に感情移入できず、その姉妹の描写も中途半端だし
男達は無口過ぎて(この人の作品はだいたいそうだけれど)
展開は読めるし、結末も宙ぶらりん。
長い短編を読んでいるようでした。
それでも
芯から冷える北の地の描写はいつもながらで
一気読みしました。
直木賞騒ぎで図書館の待ちが長かったのが
読まなかった原因なのですが
今は解消しているので
まだ読んでいない作品もそのうち読んでみます。
「誘蛾灯」「ウラル」は
どちらも女性に焦点が当たった作品。
女ってめんどくさい生きものですね。
うちの夫婦は
共通の子供がいる友達
という関係だし
頭の中身がおっさんの私には
恋愛そのもの価値や優先順位が低すぎて
全然わかりませんでした。
女子力ゼロです。