九州の水害で死者も出る大変な事態になっていますね。
早期復旧を願います。
ただ、日本に生きる以上自然災害は起こるもので、
ゼロリスクはあり得ません。
(そもそも、ゼロリスク思想ってどこから来るのでしょう?
私の中では永久機関が無いのと同じくらいあり得ないんですが・・・
)
私たち個人の意識に「あるんだ」「来るんだ」という
想定と備えがまず大事だと思いますが
今ある技術と限られた予算の中で治水をどうするのかは
過去から現状から学んで最善案を選ぶしかありません。
時に起こる自然災害の瞬発的・爆発的な破壊力は
土木工学で真向勝負できるものなのでしょうか?
何度も繰り返される「想定外」にどう備えたら良いのでしょう?
技術で対抗するなら
シェルターを買って住むのも良いでしょう。
莫大な予算を使ってより高い堤防で囲いこむのも良いでしょう。
私は
災害と共存するしかないのでは?
と思っています。
アフガニスタンで水路建設を進める中村哲さんの蛇籠方式
を知ったときにもそう思いました。
「洪水になれば壊れる」
「壊れるけど、誰にでも作り直せる」
だから、蛇籠方式なんだそうです。
今日の午後は久しぶりに
畑村洋太郎「未曽有と想定外」
を読もうと思います。
「すかす」「いなす」方向で災害と向き合うことを考えている本です。
中に出てくる寺田虎彦の著作は青空文庫でも読めます。
リンク貼ってありますので、興味のある方は是非。
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前置きが長かった・・・。![]()
今日もぶらぶらと季節を探しながら走ってきました。
蝉の抜け殻が目立つようになってきました。
低木の街路樹にはそこかしこにクマゼミの抜け殻が・・・。![]()
神戸に居た頃は街路樹から羽化前の幼虫を採ってきては
カーテンにぶら下げて近所の子達も呼んで一緒に羽化を見ました。
懐かしいです。
私の経験則では
抜け殻が目立つようになって1週間ほどする頃、大合唱が始まります。
クマゼミは街路樹でも羽化してくれますが
他の蝉は雑木林や里山などで羽化するので
姿を追うのは難しい・・・。
神社の境内とか大きな公園とか探せば居るかも・・・。
成虫の姿と声で存在感を示してもらいましょう。
もうちょっと走ったところではカメと遭遇。![]()
道のど真ん中で甲羅干し。
死ぬよ、キミ。
ということで、歩道によけておきました。
外来種かな?と思うので
どうするのが正解か、悩みました。
今もまだ答えはまだ出ていません・・・。![]()
奈良県立民族博物館の敷地に入ると見事な紫陽花。![]()
横の木の樹液に群がるアシナガバチに気づいて![]()
遠巻きに見ていると
足元にオオスズメバチの死骸が落ちてました。
近くに巣があるのかな?
あとは幹線道路を選んで暑さにめげそうになりながら帰ってきました。
総距離12~13Km。
のんびり1時間半くらいのジョギングでした。![]()



