ファミリー富士登山1日目 | kaori_todake, Run&Walk log

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趣味三昧主婦の日々。ランニング、ウォーキングログ中心。

この夏
我が家最大のイベントがやってきました。

富士山 ファミリー富士登山 富士山

小学4年生、6年生を連れて
家族全員で登頂できるのか


子供達へのご褒美は
来年の北海道旅行

(登頂できてもできなくても行くつもりの
旅行を賞品にするあたりが我が家っぽいニヤリ

挑戦開始です。GO!!

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今回利用したのは
サンシャイン・ツアー
富士サミットというバスツアーです。

27日:夜出発
28日:朝5合目着で登山開始・山小屋泊
29日:深夜登山開始・登頂・午前中下山・温泉・帰宅


ガイドなしフリー登山プランです。
(日程も選べますが、ガイドの有り無しも選べます)

去年同様マイカーで行こうかと思いましたが
今年は平日もマイカー規制。

ピストンバスや山小屋手配、温泉のことも考えて
ツアーにしました。

大阪難波発を選びましたが、これが大失敗。

難波で21:15集合、21:25出発ですが
新大阪で一度降ろされ
22:10に再集合して22:20頃出発でした。

2度も待たされるのなら
初めから新大阪にすれば良かった。


というか
どちらにするか悩んだ京都発にするべきでした。
23:00発という時間が子供にはしんどいかと思って
難波にしたのが裏目に出ました。
ウキャー!

バスは4列で申し込んだはずが
なぜか3列スーパーシート。
(これも申し込み時に選べます。)
4列バス1台、3列バス1台だったので
人数の都合なのか
ラッキーなアップグレードでした。


でも
3列シートでも眠れないことに変わりはなし・・・。
↓

変に体重がかかったらしく
お尻が痺れて目が覚めて・・・。

SAでトイレに行くと
ショーツのゴム周辺の肉が挟まれたのか

腫れ上がっていて
仕方なくレスタミンを塗る始末・・・。
汗
(自転車サドル以外でこんな経験初めて
えへへ…

とにかく、ほとんど眠れず。
なく

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8:00頃、5合目に到着しました。


ルートは去年夫婦で登ったのと同じ
吉田ルートです。

去年は快晴、暑いくらいの条件で
大人二人で
登り4.5時間
お鉢周り1.5時間
下り3.5時間
を一気に済ませましたが
今年は子連れ、山小屋泊。
どうなることやら・・・。



高地順応時間として一時間
お土産など物色して過ごしました。

(ツアー客は専用荷物室が使えます。
個人でも有料ロッカーがあるので
登山に不要な荷物は5合目に置いて出発すべし


ツアーのお土産購入割引券はちゃんと使い切りました。
これがハプニングを呼ぶとも気づかずに・・・。


9:00過ぎに
入山料1000円を払って出発。


入山料を払うと缶バッジをくれるので
これをザックなどに付けます。


お天気は曇り
暑くなく登りやすい気温でした。


順調に9:50に6合目到着
10:15に7合目到着。


山道はすいていて
とても快適に登れます。


こんなにすいているとは思いもしませんでした。

バス同乗のガイドさん曰く
「この時期の平日富士山はすいていて
あんまり仕事がない」
らしいので
7月の平日は狙い目なのかもしれません。


この日は8合目の宿「上江戸屋」
(8合目でも上の方です)
に到着すれば良いだけなので

あわよくば
山頂アタックを決めてから
下山途中に山小屋にいけるんじゃないか・・・


なんて思っていたのですが

そんな快進撃も7合目まで。

霧が濃くなり
気温が下がる中
(休憩時にフリースを羽織るくらい)
子供達も疲れてきたらしく
山小屋がある度に休憩し
少しづつ登ります。

今回は荷物が多いので
食料持参は少なめです。
SAで買ったおにぎり数個と
持ってきたあんぱん・エネルギーフードの他は
山小屋のカップヌードルを食べたりしました。


カップヌードルが500円
500mlペットボトル飲料も500円です。
6~8合目トイレは200円です。

山小屋のある 本8合目 
に到着したのは16:00前。

こんなに時間がかかるなんんて・・・。


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山小屋は大混雑とまではいかず
布団1枚分のスペースを二人で使用。

夕食は17:00
カレーライスとハンバーグでした。
男性や育ち盛りには全然足りません。
我が家はカップラーメンやおでんを追加注文。

消灯は20:30
それまでウェットティッシュで体を拭いたり
明日の支度をしたり。

今回便利だったのは
歯磨き用ウェットティッシュ


山小屋では歯磨き粉を使っての歯磨きはできません。
ウェットティッシュは
歯磨きガムより磨けてスッキリしました。

ガイドさんは歯ブラシと持参の水で磨いてましたよ。


私はバスでの不眠と荷物の重みで肩凝りがひどく
背中が痛くて眠れたもんじゃありませんでした。


そこへ息子がぐずり始めます。
肩が痛いやら手首が痛いやら・・・。


他の方に迷惑がかかるので
広間へ連れて行き
貼り薬を貼ったり
肩を揉んだり
抱っこしたり・・・

やっと寝てくれたのが22:30 
汗


この間も広間には
高山病で顔面蒼白の女性が担ぎ込まれたり
泣きじゃくりながらゲーゲー吐いてる
子供が居たり・・・。

外はかなり気温が下がっているようで
夜間登山の人達から
カレーやラーメン・肉まんなどの注文が入って
小窓から外へ渡されます。
(宿泊客以外は外で食べるみたいです)

山小屋のスタッフが
下の山小屋に
「うちのお客さん団体がここまで無理らしいから
そっち泊まると思う」
って、電話をしていたり

私なりに
初めての山小屋を観察して楽しみました。



それはそうと
私の頭痛は高山病かも


と思って
スタッフに頭痛薬について聞いてみました。

頭痛薬は眠りを誘発するため
睡眠時の呼吸が浅くなり
結果的に高山病を招くので
使わないほうが良い


とのことでした。

高山病の敵は
とにかく浅い呼吸だそうです。

到着してすぐの睡眠
食事後すぐの睡眠
も同様の理由で
高山病の原因となるそうです。
30分は寝ないように
とのことでした。



これは肩こりをどうにかするしか
眠れません。
このままでは私自身の登頂が危ういがーん

持参のロキソニンテープを肩に貼り
じんわり効いてきたところで
座ってジョギングの腕振り15分。
静かに停止ジョギング5分。

おかげで肩こりと頭痛がほぼ解消し
高山病ではないことがわかりました。
ジョギングのおかげです。

23:30に眠りに入ることができました。


起床予定は3時ですが・・・。


0時過ぎにまた息子が
「吐きそう~
とグズりましたが

一睡もせずに
グズりまくりの息子と
しょっちゅうトイレに行く娘の面倒を
見ている私を尻目に
ずっと寝ているダンナにムカついたので
ダンナに面倒見させました。


ガイド付きツアーの方々が
1:30に起床して出発されました。

ガイドさんが大きな声で起こしに来て
気象状況やらをベラベラしゃべるので
ダンナの横の男性がキレて
「うるさい

と一喝。


私ももう一眠りです。

2日目に続きます。


(装備、小学生登山の考察は
後日別に書きたいと思います。)