まずは温泉へ。

すっきりした後朝食。
お腹いっぱいです。

ふと窓から外を見ると吊り橋が。

チェックアウトして、行ってみることにしました。
数分ハイキング道を登ると橋がありました。
かなり頑丈な橋なので
「下が隙間から見えるの怖い」症候群
(だから十津川の吊り橋はダメ・・・
)の私でも大丈夫です。

途中でお土産やさんを覗きながら歩きましたが
胃腸薬「だらにすけ」ばっかり。
別に良いのですが、
胃腸薬なんてお土産渡す人も我が家も不要だし・・・。

と思っていたら
はちみつ専門店がありました。
10種類ほどある
いろんな蜜を舐め比べ
子供達が選んだのは
「とち」
店番のおっちゃんかと思ってた男性は
養蜂業のオーナーさんで
養蜂が忙しいので
このお店が開いてることは少ないんだそうです。

今年は「アカシア」も「とち」も
花蜜の状態が良かったそうで
良い出来だそうです。

ただ、今年の「とち」は
「とち100%」かどうかわからない
若干他のが混じってるかも・・・
冬になって蜜の結晶状態みたら
わかるんだけどね~
ですって。
そのおっちゃんから
養蜂業のお話をたくさん聞きました。
オオスズメバチはたったの3匹で
巣箱1つを壊滅させるので
全滅した年もあったそうです。
個体の少ない春のうちに駆除したくても
天川は寒いので
春に嬢王蜂が居るのは高取の方らしく
なかなか難しいそうです。
オオスズメバチを見かけたら
ラケットで打って半殺しに
そいつをネズミ捕りに張り付ければ
仲間が呼び込まれて
1時間でネズミ捕りいっぱいのオオスズメバチが
駆除できるそうです。
キイロスズメバチやコガタスズメバチなら
この辺でも見かけますが
体長5cmのオオスズメバチが
そんなにたくさん居たら
「コワイ」以外の言葉が出ません。



クマもはちみつを狙いに来るそうです。
柵に電流を流しているらしいのですが
小さな小熊がくぐり抜けることがあるようです。
小熊が感電すると
親熊が助けに来るので
柵はめちゃめちゃになるんだそうです。
熊は賢いので
蜂から離れて、数百メートル歩いてから
蜜を食べるそうです。
こんな話を聞いてしまうと
180gで1050円は安い

と思ってしまいます。

お土産用に180gを5つ、
自宅用に600gを1つ買いました。
ここの蜂蜜は道の駅などでも売っているそうです。

「ハチはなぜ大量死したのか」
ローワン・ジェイコブセン著
を読んでから
蜂蜜は国産しか買わないので
我が家にはちょうど良い買い物でした。

蜂蜜で気分がすっかり脱線しましたが
この日のメインは
みたらい渓谷

旅館の方に聞いた駐車場へ停め
「みたらい渓谷遊歩道」へ。
結構まともなハイキング道です。
靴だけスニーカーに履き替えておいて良かった・・・。
大きな滝が下に見えるので
そっちに行くべきだったのでしょうが
直進しました。
すると、川に出ました。
休憩がてらの水遊びタイムです。
着替えも何も無いので
誰も居ないのを良いことに
息子には靴とズボンを脱ぐように言いました。
水好きの息子。
いつものことですが、
つい深く入ってはズボンを濡らしてしまいます。
前の日も旅館付近の川で遊んで
ズボンびちゃびちゃでしたから・・・。

岩の上で満面の笑み。



そして、
悲劇はその直後にっ

びしょ濡れで泣きじゃくる息子を指差し
お腹抱えて笑う私達夫婦。

あーあー
いつも通りの展開です。

誰も居ないので
全裸にして服を乾かそうと思いましたが
気温が低いのでムリ。

諦めて
濡れたTシャツとノーパン・半ズボン
で帰りました。
これも毎回のことながら
パンツが無いと
別人のように大人しい息子くんなのでした。


結局ベストビューを見ることもなく
帰ってきてしまいました。
たぶん分岐で「川合」ってところに
進路を取るべきだったんでしょうね・・・。
みたらい渓谷は
また機会があればリベンジします。
まだお昼でしたが
ダンナは次の日仕事なので
あっさり撤収してきました。
二日間の~んびり、自然あふれる旅行ができました。








