おはようございます!
高単価・高収益フリーランス・
プロデューサーの
古関夢香(こせきゆめか)です。
前回のメールで、
「自分から高単価を取りにいこう!」
というお話しをしました。
まだ読んでいない人は、
こちらからご覧ください。
https://ameblo.jp/bridgetpub/entry-12752272247.html
これで、
「高単価案件は自分から取りにいくものだ!」
ということが、
わかっていただけたかと思います。
ここは、自分からどんどん動いていったほうが、
高単価案件を取れる確率が上がっていきます。
しかし、
ここでちょっと注意が必要です。
高単価案件がほしいからといって、
やみくもに動き回ってしまうと、
うまくいかないどころか、
逆効果になってしまうこともあります。
高単価案件をとるために、
ぜひ知っておいていただきたい
「絶対にやってはいけない3つのこと」
をお伝えしますので、活用してください!
☆高単価案件を取るために、
絶対にやってはいけない3つのこと☆
1:仕事内容を変えずに、報酬アップだけを要求すること
2:理由もなく、高単価を要求すること
3:相手の足もとを見て、高単価を要求すること
では、1つずつ見ていきましょう。
1:仕事内容を変えずに、報酬アップだけを要求すること
これまで引き受けてきた仕事があって、
「経験も積んできたのだから、
次回から報酬を上げてください」
と頼みたくなることって
ありますよね。
でも、仕事内容はそのままで、
報酬アップだけ要求するのは、
相手を混乱させることになります。
なぜなら、
クライアントは、今までと同じ予算で、
同じ仕事をしてもらうことを
想定しているからです。
経験が増えて、仕事の質が
よくなっているのなら、
先にその事実を伝え、
クライアントに理解してもらう
ことに努めましょう。
2:理由もなく、高単価を要求すること
たとえば、
仲間が同じような仕事をしていて、
自分より報酬が高かった場合などに、
自分の感情だけで、
報酬アップを要求したり、
「前回よりも報酬額を
高くするなら仕事をうける」」
と言い出すのも、
クライアントを混乱させることになります。
仲間が自分より高い報酬で
仕事をしているなら、
まずはその根拠を明確にすることです。
報酬が高いということは、
その原因が、どこかに
必ずあるはずです。
それがなにかを知らずに、
高単価を要求しても、
相手が理由を聞いてきたときに、
きちんと説明することができなくなります。
それでは、説得力がないですよね。
高単価になるためには、
高単価に値する理由が必要です。
3:相手の足もとを見て、高単価を要求すること
クライアントが困っているからとか、
他に同じ仕事レベルをこなせる人がいない
などの理由で、
高単価を要求するのも、
絶対に控えたほうがいいです。
クライアント側が困っているなら、
そこはクライアントを助ける形で、
仕事を受けるほうが、
結果的には得になります。
そこは、前の2つと重なりますが、
他に理由もなく、
相手の弱みにつけ込むようなやり方は、
少なからず反感を買います。
商売においては、
自分だけがいい思いをするのは、
長い目で見ると、マイナスになることが多いです。
〜〜〜
以上が、
☆高単価案件を取るために、
絶対にやってはいけないこと☆
になります。
高単価案件を取るのは、
交渉次第の面もあります。
相手が納得できるような交渉内容を
持っていくことが大事なんですね。
まずは、自分で墓穴を掘らないように、
絶対にやってはいけないことに注意してみてください。
では、また明日^^
〜〜〜〜〜〜〜
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