子書籍を売っているサイトに来たユーザーが、
あなたの書籍を買うかどうか、検討しているとします。

そのとき、判断材料になるのは、
タイトル、表紙、紹介文、ペンネーム、掲載場所、そしてサンプルページです。

ユーザーが書店に来た際、まずはトップページや
興味のあるジャンルのページを見るでしょう。

そこに、関連する書籍がズラズラっと並んでいるわけです。

当然、あなたの書籍もそのなかに並んでいます。

読者は通常、タイトルと表紙の画像を、パラパラと見ていきます。


ジネス本や実用書の場合、タイトルでなにについて書かれた本か
が判断できないと、意味がありません。

そこには、なんらかの有益な情報が書かれている、
と思わせるものが効果的です。


それを知れば、どんなに得をするか。
あるいは、それを知らないと、いかに損をするか。

そして、少なくとも、そういった情報をこの本から得ることができる、
という点を感じさせなければいけません。


他の作品と一緒に、ズラズラと並べられているわけですから、
やはり目立たないといけません。

タイトルで差別化をはかるには。

①聞いたことがないような斬新さ

②個別の読者ひとりひとりに話しかけるもの

③緊急性、切迫感を煽る

④美や性など、人間本来の欲求を刺激する


など、いろいろな方法があります。


く、抽象的な言葉をつかった書籍を見ますが、
著者が有名でないうちは、控えたほうが無難です。

というのは、タイトル以外で勝負できることがなければ、どうしても他の本と比べて見劣りするからです。

言葉が具体的になればなるほど、それを見たユーザーの頭に、イメージがわいてきます。

そして、イメージがわけばわくほど、人はそれを欲しくなります

タイトルのなかで、読者がほしいと思うものをどれだけ入れられるか

そこが、まず超えるべきステップです。