日、電子書籍をつかって集客する方法には3つのステップが必要であることをお伝えしました。

具体的には、以下の3つになります。


1つめは、多くの人に、自分の電子書籍を見つけてもらうこと。

2つめは、その電子書籍を買ってもらうこと。

3つめは、電子書籍から自社サイトなどへ誘導することです。


そこで、今日は、最初のステップである、「自分の電子書籍を見つけてもらうこと」について、ご説明します。


当社から出版した場合、電子書籍は約50カ所のオンライン書店で、販売されます。

それぞれの書店で売っている電子書籍を、見つけてもらう方法は、

「書店内で見つけてもらう」

「書店以外の場所で見つけてもらう」

の2パターンに分けられます。


ず、「書店内で見つけてもらう」方法です。

これは、書店にアクセスしてくださった方、ユーザーさんに向けての施策になります。

ユーザーさんは、電子書籍を読もうかと考えて、
その書店内をウロウロしているのかもしれません。

あるいは、書店さんのうまいリーチに導かれて、
偶然その書店にたどりついたのかもしれません。

いずれにしろ、なんらかの興味を持って、書店内を眺めているわけです。
そういった人に、インパクトを与えることが肝心になります。

著者のほうでコントロールできる点から考えますと、まずはタイトルです!

タイトルの文言で、相手の興味を一気に引き寄せることが重要です。


タイトルの文言にインパクトのある言葉をいれる。
どうしても読んでおかなくちゃ、という気持ちにさせる。
偶然にもこの書籍を知ったことをラッキーだと思わせる。
いまの流行に乗り遅れる不安を与える。


それ以外にも、
恋愛、性、仕事、お金、人間関係、健康、容姿など、
人間本来の強い欲求にアプローチする。


これらのことは、知っておいて損はないという内容になります。
衝動的に買われることが多い内容です。


また、読者の役に立つものであることを、しっかりと感じさせることも重要です。

書店側はユーザー相手に商売をしています。
ユーザーに「いい本が並んでいるな!」と思われたいのは当然です。

とすれば、書店さんが褒められるようなタイトルにしてあげると、
書店の中でも目立つ場所、
たとえばトップページだったり、
今週の新刊の上位に表示される可能性が高くなります。


新刊の表示ですが、出版社ごとに並べられるパターンが
けっこうあります。

とすれば、出版社にひとことお願いするだけで、
上位表示されるように考慮してもらえることもあります。


たとえば、同じようなジャンルの新刊がない週に発売してもらう。
取次へ入稿の際に、「おすすめ作品」と付け加えてもらう。

これだけでも大きな差になりますので、ぜひ実践してみてください。


次回は、さらに具体的なタイトルのつけ方についてご説明します!