逃げ恥の名言です。



労働力をタダで使おうとすること。



例えば
~等級、基本給~
営業手当プラス~


その仕事の範囲によって
お給料が決められていますよね。


それが労働に対する対価です。


例えば
わかりやすく
ハウスキーパーに
台所の掃除をお願いしました。

でもお風呂の掃除もお願いしたいときは
プラスでお金を払いますよね。

当たり前です。



それと同じで
仕事をさらに与えるときには
労働に対する対価を払わなきゃいけないんです。


だから人事評価をしっかりして
お給料を上げて行かなきゃいけないんですよ本当は。



やりがいの搾取をされすぎた結果
頭に血が昇りすぎて
体温調節ができなくなって
2日間頭に保冷剤を当て続けてました…



今の30代が
上に上がる頃には
考え方が変わってるのでしょうか…