委員長のひとり言
6/25
コンサル回のセミナーへのアンケートはなかなか厳しい内容だった。
「抽象的でわからなかった。」
という意見が多かった。
これについて、帰り道に社員さんとお話させていただいたが、
「大学生の普段考えていることと、社会人に求められていることが大きく違う。
だからこそ、今回のようなワークが完全に理解できる人はほとんどいない。」
ということでした。
その他にも、学生の頭の中にリンクできる具体例が足りなかったのでは・・・、
と思ってしまう。
(あるいはリンクできなかったか)
最初にM&Aとは個人レベルでは「結婚・離婚」のこと、という話を聞いて以降、
全て結婚に例えて理解しようとしていた。
最後の挨拶でも「友人になぜ恋人ができないのかを考えてみよう」なんてことを
話したが、まさにそれだと思う。
こういった日常の近いことと(学問上の)理論をリンクさせていかないと、
大学の授業もつまらないだろうな、なんて感じた。
最近学生に人気のある講義は、マーケティングとか心理学系であるが、
これらは自分が消費者だったり、自分の感情に当てはめて、
「ああ、あるあるww」なんて共感できるから理解も早くて、楽しいのではないだろうか。
一見すると全然違うようなもの、自分は会計士受験生なので、会計の処理を人間に当てはめてみる
なんてことをよくする。
---
たとえば、減価償却、という処理がある。これは購入した建物や備品の価値が下落するのを帳簿につけていく、方法である。
これを人間に当てはめると、
人間は「若さ」という無形固定資産を減価償却していると思う。
若さから導き出される無知ゆえの勇気や、自由な発想なんかを年を重ねるごとに失いつつある。
---
とか、そういうリンクさせる力って重要だよね、って思う。
(自分は例えるのが得意なので)
だから、今回の話が抽象的でつまらなかった、という人は
(たしかにワーク自体には不十分な点もあった)
自分がなぜ抽象的のままの理解で終わってしまったのか、
を考えてみると良いかもしれませんね。
座談会で年収の話が出たけど、手取りであの金額って実は総所得金額にすると1.5倍ぐらいだからね。
そっから所得税・住民税・社会保険等々引かれてあの金額。
やっぱり出来る人は違う!
6/16
第一回のアンケート結果をまとめ、報告書を作りつつなかなか良かったなぁと考えている。
無記名アンケートの満足度も高かったので、次回も期待できそう。
一点だけ気になるのが、食事会の件。
自分たちはもう慣れていたのだが、新入生の中にはアフターだと思っておごりと考えていた人がいたのでは?
という指摘をスタッフから受けた。
たしかに自分が説明するときには、おごりとも言ってないが、各自負担とも言ってなかった。
もう少し説明をせねば、と思った。
6/13
新しいビラを印刷し(1週間で4種類ぐらいビラ作ってる。)、ポスターも初回用のを印刷し、貼っておいた。
まず、初回に人を集める。
その人たちに満足してもらう。
友達を誘ってもらう。
次回以降の広告は少なくて済む。というステップでいきたい。
企画や広告、コンサルをやりたい!って学生は多い。
自分も今までそういう人間だった。
でも実際にイベントを動かす人間のほうがよっぽど能力がいるし、我慢強くないといけない。
代表ということもあってPCに向かって作業することも多いが、
実際にビラを配ったりポスターを貼ってくれたりするメンバーには本当に感謝している。
結局自分ひとりでは何もできないのだ、だから役割を決めた上で、その役割を全うする。
妥協したポスターを作るのは、貼ってくれる人に失礼。
そんなこんなで、
どう考えても掲示板テロとしか言えないようなビラ・ポスター貼りをしているので、
15日が終わったらしっかりはがして、印象を回復しないと。
自分たちはまったく持続可能性ってものを考えていないところが、強みだと思う。
BP2012があったとしたら、彼らは僕らの資産と負債を引き継ぐわけで、
まったくの無から作り上げた自分たちよりは楽だろう・・・と思う。
そんなことを考えつつ、6月15日においしいスタ丼が食えるのを楽しみにしてるのであった。
アビームコンサルの回は単体告知していないのに、すでに20人弱の応募があって、
一橋ってコンサル好きなんだなぁ、と感じている。
6/9
ここ2日間、会計士の勉強がお休みになっている。BPの準備がバタバタしているからだ。
でも、ここでふんばってがんばらないと、
9月からツコツコとがんばってきたのが無駄になってしまう。
ということで、寸暇を惜しんでよりわかりやすいビラやより楽しいコンテンツを作るために
努力しています。
6/7
TACの休憩時間に携帯を見ると浜中からメールがきていた。
「もっと挑戦っぽいビラにしようよ。とがったヤツ呼びたいとか最初の方針だったじゃん。」
で家帰って作ってみた。
デザインはともかく、体育会就職への強烈なdisと現在就活中の人への可哀そうな言葉を書いてしまった。
でも、これは浜中のアイディアなので僕は責任を負いかねます。
ビラを1時間で作れるようになったのは、成長したなぁ、と感じる一面でもあります。
ランチを富樫が率いる(?)国際部のディベートセクションの1年生の女の子と共にした。
久しぶりにアクティブな子と話せたのは自分にとって良い刺激になったと思う。
ミサワじゃないから、その場所6カ月前に通ったわーみたいなことは全く言わないが、
自分も半年前は拡大拡大に次ぐ拡大の生活だった。
でも、自分の実力を裏付けるものがなくて挫折の連続だった。
イライラしたから会計士とって他の人とは圧倒的に違う地位を得ようと勉強し始めた。
社会人の好意を集めたりこねたりしてるだけの人や、
ただ漫然と大学生活を送ってる人とは違う気分で卒業式を迎えたい。
そんな風に思ってる毎日です。
6/6
昨日21歳になってしまった委員長です。
今日ポスターを貼っていたら
女性A「なにこれー」
女性B「BridgeProjectだよ、知らないの?」
女性A「しらなーい」
という会話がされていて、
知ってる人いるんだ!っていう驚きを感じました。
年に1回しか企画がないので、知らない人のほうが普通です。
そして、明日もバンバンポスターを貼りまくります。
なにせ、初回はこれからの企画を占う非常に重要なものだからです。
明日は1年生の女の子とランチしながら、BPの印象などを聞く予定。
3年生以上の方から応募がありましたが、ごめんなさい!!1・2年生限定なんです!
とお断りしました。
就活してる人から見たら、結構豪華なラインナップだそうです。
いかんせん、それが1年生に伝わらないのが残念。サムスンとか他ではやってないし、たぶん来年はやってくれない。
6/4
最初に言い訳を・・・Amebaブログって記事書いてる画面と実際に更新された画面が全然違うことがたびたび発生します。(確率で言うと70%強)
そのせいでたまに変なブログになってることがあり、申し訳ないです。
いよいよ企画が近づいてきたので、告知を本格化しているのですが、
KODA祭が入り、ビラが掲示できないので一休み。
KODA祭をがんばっている学生にとっては気が気でない期間でしょう。
去年は・・・本当に大変だった。。。(KODA祭模擬店責任者だったので)
ポスターは結構インパクトあります。
遊び心というか・・・バカみたいに目立つと思います。
月曜日以降をお楽しみに!
5/29
今日は両親の結婚記念日だったそうで、
そう考えると自分の存在は、偶然の結果なんだなぁ、と思わざるを得ないのでした。
たぶん、社会人の方々に聞いても、
「ターニングポイント?偶然、・・・でね。」
みたいな感じになると思います。
そんな偶然を掴める人と掴めない人で結果が違ってくるのかなぁ、なんて思います。
それは全て運によって左右されているわけでもなく、
自分の選択によっていくらかは変えられると思います。
もちろん、機会費用をご存じの方は、
「お前はこの企画に出れば、偶然が掴めるかもって言ってるけど、
出ないことで掴めるかもしれんじゃないか!!」
と言いたいかと思いますが。
自分自身もこの企画の参加者と出会うことがターニングポイントになる可能性は多々あります。
だからこそいろんなbackgroundを持つ方に来てほしいというのもあります。
企画が終わった後、参加者と食事でも・・・ってなるかもしれませんが、
考えてることがバラバラの学生スタッフは結構面白いですよ!
5/26
配りビラを作っていたら90分かかった・・・。
表面は富樫が作ったので、かなりアツイ文章になっている。
裏面は自分(水村)が作ったので、ふざけた文章に一部なっている。
富樫は、そこらへんの学生団体がやってることじゃないんだぞ!
うちはキャリア支援室協賛企画なんだ!と出したいようである。
(その気持ちはわかる。有象無象の輩と一緒にされるとちょっと切ない)
ただ、自分の設定はどのキャリアイベントよりも女学生を呼びたい。
というふしだらともとれる野望があるので、
(だって女性ってキャリアのこと考えててもなかなか話す機会なかったりするじゃない?)
裏面は、目の前にいる女性を説得するつもりで書いた。
自分としては、ソーシャルビジネスの回は参加したいなぁって思う。
今ちょうどジェンダーと社会という授業を受けていて、
結婚したら奥さんとどんな関係を築こうかなぁ、と悩んでいるからだ。
子育てインターンシップ。すごい興味がある。
5/25
どうしてBridgeProjectを始めたんですか?
なんて聞かれることもある。
去年の6月にBridgeProject2010に参加したのがきっかけであることは間違いない。
(去年は教授とOBによってコーディネートされていたので、学生の需要とはちょっとずれたものになっていた)
そこで、去年の参加者1年生が集まって議論を尽くして、このようなイベントを立ち上げるに至った。
様々な方の御協力をいただいて成立しているので、僕は企画を支える人間のone of themに過ぎないのであるが、
一応自分なりの理想的BridgeProjectについて語らせていただきたい。
簡単に言えば、
1.(今までリーダーになったことのない女性を含めて)Skillsを持っていない誰でも意欲があれば参加できて、
2.聞くだけじゃなくて、頭を使って
3.参加した学生一人一人が、新たなLINKを見つける
ような場になればいいな、と思っている。
まず1について。
一橋は女性がおとなしすぎる。こんなに男が頼りない大学なんだから、もっとガシガシやってもらいたい。
あくまでも私見だが、能力の無いリーダーにつくスタッフは可哀そうだ。
だから、能力のある一橋女子にぜひ周りを巻き込むようなことをやってもらいたい。
という、一橋女性リーダー育成プロジェクトという個人的プロジェクトがあったりする。
で、本題に戻ると、キャリアイベントというのは大体相場が決まっていて、
ビジコンに参加したことあったり、キャリアイベント常連の人がバンバン発言して、
評価基準とか経験したことないくせにリアルのビジネスはこうだから、とか語りだして、
初めて参加する人はフォロワーにまわることになる。
だから、BridgeProjectには様々な仕掛けを用意してあって、
できるだけ慣れてない人(not意欲の無い人)も参加できるように調整されている。
次に2について
聞いてるだけの講演ってつまらないし、一過性のものだと思う。
(もちろん、家に帰ってから復習して刷りこむような真面目な方を除いて)
それに聞くだけの講演って新しい友達もできないし、
なかなか他人の前で手をあげづらい・・・というものがある。
だから、BridgeProjectのコアに 参加型グループワーク を据えた。
まぁなんていうか自分の一番好きなタイプのセミナーを考えたらこれになった、というのがリアルな話であるが、
みんなもこれが一番幸せなんじゃないかなぁ、と考えている。
最後に3について、
一過性なのは聞いた内容だけでなく、人との関係。
講演してる人に名刺もらうのって結構抵抗あるし、一緒の想いを共有したはずの仲間もみな帰宅すれば、
それぞれの生活の中に入っていってしまう。
せっかくだし、いろんな人ととりあえず話してみる、ってのも悪くないんじゃないかな、
と思ってLINKをあげた。
社会において人と人とのつながりがいかに大切かは、第一回6/15の樫原さんの回で教えていただけると思う。
ここで持論を述べると、
自分が影響を与えている円、自分が影響を受けている円(広大すぎて書けないが)、。
あなたが影響を受けている円はひじょーーーーーーーーーに広大なのだ。
たとえば、今年の一橋入試の後期日程の二次試験が行われなかったこともそうだ。
東大は行ったのに、一橋は行わなかった。つまり、一橋のスタッフの判断により数十名の人生が変わった・・・かもしれない。
別にこれが良いとか悪いとか言ってる訳じゃなくて、それだけ私たちはいろんなものの影響を受けているのだ。
だから、できるだけ自分の思うがままに人生を歩みたいなら、影響の円を広げていくしかない。
それが、LINKを作っていくことなのだ。
と言うと「お前も学生団体病の1人か。」と言われるので、付け加えておくと、
無駄な人脈は無駄なだけだ。
結局実力のある人(何かしらの決定権のある人)と人脈を作るには、それに値するだけの人間にならなきゃいけないのだ。
何をすることで値する人間になれるのかは、BridgeProjectを通して自分も学びたいと思う。
話が大きく脱線したので、このぐらいにしておこう。
5/21
配布・掲示物は以下の4種類を用意することになった。
①B2のカラーポスター
生協や立て看板に入れる用で、大きいサイズ。
②A4を6枚組み合わせた貼りビラ(一部カラー)
階段やトイレなどに貼り、企画の知名度を上げる、興味をそそるためもの。
③A4、1枚の配りビラ(東1号館・2号館、西本館、西講義棟で配布予定)
手元で読んで、参加申し込みにもっていくためのもの。
④B5、4枚(B4裏表)のリーフレット
第一回に参加してくれた方などに、全ての回の詳細な情報を載せ、
参加するかを決めてもらうためのもの。
で、僕は②を担当したので帰りながらアイデアを2,3個出して、
家に帰って早速作ってみた。
こういうポスターとか女性は特に
「こういうのってプロみたいな人がやるんでしょ?」
みたいに思っているだろうけど、Wordでも出来る。
(スタッフの浜中に俺は指南してもらった。彼はすごいPCスキルを持っている。)
あとは、アイディアだけである。
今回はドラゴンボールの背表紙を頭に浮かべて作ってみた。
つまり6枚揃って写真が浮かび上がるようにしたのだ。
火曜には階段・トイレに貼れると思うので、ぜひご覧になってほしい。
情報量は0に近いが、なんか気になる、と思う。
あくまでも布石なのだ。
5/18
ビラを東一号館の女子トイレだけに貼ってみることにした。
マーケティングの授業を聞いていたら、
いろいろ試してみたくなったのだ。
こういうイベントは得てして、意識のHighな男子学生が集まりやすい。
女性は積極的にキャリアに関する話をしたがらない感じを受ける。
女子「トイレのビラ見た?」
男子「見た見た。」
で、済まさないで、
男子「え?なにそれ。」
女子「男子トイレにはないの?えーっと、~~ってイベントがあってー」
というきっかけになるといいなぁ、と妄想しているのであった。
※新歓委員がトイレにビラを貼ってはいけない、と規定しているようです。
が、新歓ではないので、その規定に該当しない、という判断です。
5/17
アステラス製薬 様とのミーティング。
これで企業と直接会ってのミーティングは終了。
11月にマイクロソフトの本社に行って以来、様々な会社に伺ってお話した。
マイクロソフトの応接間はゲームと大きなテレビがあって、
「うちはゲームが商品だから、ここでお客さんとゲームするんだよ。」
なんて言われたり、
アビームM&Aコンサルでは、ひろーい応接間のどこに座ったらいいのか・・・ということもあった。
(アビームM&Aコンサルの岡社長は僕の人生の転機を作ってくださった方である。
公認会計士なんて絶対なりたくない、と思っていたのに岡さんと面談した1週間後には64万払って会計士学校に通いだしてしまうほど変化した。
今では、会計士になるために電車の中でもたまに電卓を叩いていたりするほどのめりこんでいる。)
そんなふつうの大学生ではなかなか経験できないことをしてきた自分たちだが、
私的見解と断った上で、新入生に伝えたいことがある。
それは、
「力のない意識の高い学生は、おやつを待って泣きわめいてる3歳児と同じ」
ということ。
8か月ほどやってきた活動のほとんどは「お願い」することだった。
自分たちは何をするにも、誰かしかるべき権限を持ってる方に「お願い」しなくてはならなかった。
自分たちはその「お願い」を聞いてくれた方々の好意をあつめて参加者に提供している媒介者に過ぎない。
媒介者とか言うと、奉仕しているえらい人、のように聞こえるが、
自分たちもこの活動を通じてたくさん学ばせていただいているので、
参加者と同じぐらいの効用を得ている。
つまり、自分たちは何も偉くないのだ。謙遜ではなく、純然たる事実である。
あまりはっきり書くと、それに該当する学生から怒られてしまうので、
あとは読んだ人におまかせしたいと思う。
モード学園のCMの言葉を借りれば「なりたくない3歳児になるな!」である。