家具職人が語る、ほのぼの日記 -3ページ目

家具職人が語る、ほのぼの日記

家具工房Bridgeの店長をしてます辻です。家具のことや商品開発のことなどほのぼのとご紹介していきます。

吉岡徳仁さんの九州では初となる個展が、佐賀県立美術館で開催されておりますので先日、行ってまいりました。

佐賀県立美術館のリニューアル記念ということでそのリニューアルも監修されたらしいですよ。

佐賀県出身というのもあるのでしょうね。

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しかも、なんと、無料なのです。撮影も動画はだめですがOKとのこと、なかなかの太っ腹な展示です。






会場は、200万本を超える透明なストローによる竜巻のようなインスタレーション「TORNADO(トルネード)」によって覆い尽くされており、圧倒されます。

軽いホワイトアウトという感じでしょうか、白の空間に視覚が少しおかしな感じになり、これまでにない感覚を体験できました。



その空間の中に、MOMAの収蔵品にもなっている、紙の椅子「Honey-pop」やガラスのベンチ「Water Block」、自然構造の結晶によって生み出された椅子「VENUS」などの代表作が展示してあります。「VENUS」は水?がはいっていなかったのが少し残念でした。

椅子のほか、今までの仕事を映像で紹介している展示もありましたので、1時間くらいは楽しめると思います。

お時間があれば、是非、行ってみてください。

そのあと、大川まで家具を見に来ていただいたら、素敵な休日となること、請け合いですよ。きっと!

とある、家具ブランドのOEM製作をやらせて頂いているのですが、造作家具というやつで、お部屋に合わせて製作する作り付けの家具も製作しております。

今回は約6m~の壁一面に納める、ワードローブ収納で、おそらく、当社で製作した中では一番大きなものだったのではないかと思います。

関東近辺のお客様が多いようですし、家具は作れるのですが取り付けのノウハウはございませんので、なかなか取り付けなどを行うことは難しいのですが、今回はたまたま、近くの現場でしたので、勉強も兼ねて伺わせていただきました。

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取り付けは、平面に見えても床が壁が傾いていることもありますし、家具が事態が歪んでいることもありますので、それを調整しながら、取り付け、隙間も隙間を埋める材料を削り合わせて、ピシッと収めていただきました。

5人~掛かりで丸1日かかりましたが、さすがだな~と感心しきりで、、私は、お昼から伺って、手伝ったのか邪魔したのかわからないような感じで、なんだか申し訳ないなと、、、。

取り付けの作業も、一朝一夕ではいかない難しい作業で自社で取り付けまで行うには、まだまだ、勉強と経験が必要だと感じた次第ですが、納まった時の感動は一入でこのように取り付けまで行えたら、より気持ちの良い仕事になるだろうなと、感じました。

造作家具の取り付けは、難しいですが、お近くでご購入いただいたお客様にはなるべくお届けまで伺いたいですね。

家具は工場で見るより、お部屋に納まった姿のほうが素敵です。



日曜日のお話ですが、当社のソファーを作って頂いている、工場の方がご家族でショールームに来ていただきました。

Bridgeのほうではまだ、ソファーの販売はないのですが、姉妹店のコンフォートスタイルではソファーの販売も致しておりまして、ショールームではすわり心地など、お試しいただけます。

そこで、お時間があればすわり心地などのアンケートをお願いしておりまして、かわいいお子さんにもご協力をお願いしました。

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ご自宅でも使って頂いているようなのですが、ピローという商品
http://comfort-style.co.jp/products/detail.php… 、その名前を書いてくれたのですが、字がかわいい~!!のです。





個人的にはひらがなの「ぴ」とカタカナの「ロ」のバランスが絶妙です!いや、ピろも捨てがたい。。

もうこれだけで、癒されてしまいました。
子供のパワーは素晴らしいですね。

こんな子に、気に入ってもらえる、商品をBridgeでも開発しなくてはいけませんね~。

乞うご期待!!です。