吉岡徳仁さんの九州では初となる個展が、佐賀県立美術館で開催されておりますので先日、行ってまいりました。
佐賀県立美術館のリニューアル記念ということでそのリニューアルも監修されたらしいですよ。
佐賀県出身というのもあるのでしょうね。
...しかも、なんと、無料なのです。撮影も動画はだめですがOKとのこと、なかなかの太っ腹な展示です。
会場は、200万本を超える透明なストローによる竜巻のようなインスタレーション「TORNADO(トルネード)」によって覆い尽くされており、圧倒されます。
軽いホワイトアウトという感じでしょうか、白の空間に視覚が少しおかしな感じになり、これまでにない感覚を体験できました。
その空間の中に、MOMAの収蔵品にもなっている、紙の椅子「Honey-pop」やガラスのベンチ「Water Block」、自然構造の結晶によって生み出された椅子「VENUS」などの代表作が展示してあります。「VENUS」は水?がはいっていなかったのが少し残念でした。
椅子のほか、今までの仕事を映像で紹介している展示もありましたので、1時間くらいは楽しめると思います。
お時間があれば、是非、行ってみてください。
そのあと、大川まで家具を見に来ていただいたら、素敵な休日となること、請け合いですよ。きっと!



