家族のためか、自分の飯か、ローンの為かわからないけど そういうものの為でなく使命をもって高度な専門職につく方の撮影にこれから。珍しく今日は「広告」でなく「ジャーナル」です。
しかし絶対美しい写真を。
朝スタジオ近くで旧知の、ナンバーワン空撮職人のKさんにたまたま会う。
昨晩お客さんから空からの映像撮影の相談があったばかりなのでなんというタイミング!お話を聞く。