Heaven's Kitchenとタンバリンスタジオのシナジー | Sound Reformer's Cafe

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「Hybridsoundreform.com」代表 yamakaWA!!!による
音楽&楽器&アート&テクノロジーなど徒然話。

BONNIE PINK

確かな歌唱力と優れた楽曲で相変わらず活躍してますね。

                      Heaven's Kitchen



当時カーディガンズでいきなりブレイクしたスウェーデンの
トーレヨハンソンにプロデュースの作品。
この作品で洋楽的な音作りのセンスのよいヴォーカリストとして
そのポジションを確立したように思う。

どちらかといえば、その音世界に興味があって手に入れたアルバムだったけど
名盤ですね。スウェーデンのトーレのタンバリンスタジオでのレコーディングは
カッコいいアナログ的なプロデュースワークが光ります。

変にA-B-Cと進むような日本人的な 曲にしなかったディレクションもよかったし
もちろん彼女の曲自体もいい感じにフィットしてますね。
プロデュースを外れたあとの作品が心配だったけども
その後も素敵な作品を世に残していますね。

特にリズム隊の「コシ」のあるコンプレッサー感というか
中々再現できないものですね。ドラムとベースの音作りがなんといってもカッコいい。


赤髪とはいえ、かなり幼さが残りますね(笑)

このアルバムの制作関係者のところへ何度か曲のプレゼンにいったけども、
こんなに素敵な洋楽的なスタイリッシュな方向は受け入れられず
当時の典型的な日本的な楽曲への要求されたことを思い出します(笑)

ルックスに問題があったか(泣)

変な思い出もあるけど、数枚所有するボニピンのアルバムで
やっぱりこれが一番好きなアルバム、
今でもたまに大音量で聞いたりします。