宮崎アニメやガンダム、エヴァンゲリオンなど、メガヒットしたシリーズは
バッチリハマり主要な作品はチェックしている程度で全然詳しくありません。
今日紹介するアルバムはアニメそのものよりも
サウンドトラックが素晴らしくて長く愛聴しています。
もう15年以上のCD店に勤務時代 ...。
(この時期が一番量として音楽を聴いたから、この時期にゲットした名盤は多いかも)
仕入れを担当していた Tさんが割とアニメ&メタル好きで
売場でヘビロテしていて大好きになって購入したアルバム。
MACROSS PLUS ORIGINAL SOUND TRACK Ⅱ
マクロスといえば初期の「超時空要塞マクロス」が小学校のとき大好きで、
「愛・おぼえていますか」の映画も見に行ったけど、こちらはその後の世界が描かれた?
別シリーズ。戦闘機のパイロットがコンピューターの進化により不要になるかも?
という未来世界を描いているのだけど、その世界観を見事に表現してます。
サイバーチックなバーチャルアイドルが歌うという想定のデジタルポップ曲から、
中近東を感じさせる民族音楽、アコースティックスライドギターソロの曲、
エリックサティを彷彿させるピアノ曲など。
しかもどの楽曲もなんちゃって感は全くなく、極めて完成度が高い。
菅野よう子という作曲家の計り知れない才能を感じます。
私の癖で(音楽が良ければ言うことなし、、というスタンス)
相変わらずバックボーンを良く知らずに聞いてましたが、
このアルバムがアニメのサウンドトラック初の仕事で
彼女のその後のキャリアを形成していくきっかけになった作品のようです。
1曲めの Idol Talk
この曲とはまったくちがう曲が次々に並んでいきますが、
とにかく素晴らしいアルバムなんです。
アニメって現実離れした世界を表現する自由度が高い分、
リンクしてくるサウンドトラックの及ぼす力は絶大ですね。
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