僕はミュージシャンを目指してフリーターをしてましたが、
大宮のレコード店で2年ほど働いていました。
団塊ジュニア世代のせいかアルバイトも大変人気だったようで
アルバイト3名の募集枠に100名ほど応募があったそうです。
なんで合格できたのか?と入社後に先輩スタッフに聞かれたほどでした。
社員並みにフルタイムで働いたのはその店が最初でした
同期の仲間とは随分飲み明かしたな~。(いや~青春の思い出が蘇る)
3人とも得意ジャンルは違えどすごい音楽知識でした。
残念ながら退社後数年して閉店してしまったのですが、
今でいう外資系のレコード店ではなく、電気店が運営する音楽&映像ソフト店という
位置づけのお店。音楽が試し聴きできる試聴機も今と比べて少ないものでした。
百貨店内にテナントとして入居していたので
輸入版の扱いは少なかったものの当時としては大型のお店でした。
その店は大手の音楽ソフトの問屋を通さず、直接レコード会社と取引して
いたようで、各社の個性的な営業さんを見かけたものです。
そのお店では店内の大掃除も含め、
年末の最終営業日に店頭プロモーション用のCDサンプルを
スタッフで山分けするというビックイベントがありました。
メジャーな洋楽アーチストは皆で取り合いになりますが、
当時はあまり詳しくないジャズやクラシックのアルバムなど一人100枚くらい
ゲットすることもできました(もちろん転売などはできませんよ)。
その中で何の前情報もなくゲットしたCDのアーチストが
バリーマニロウでした。
世代のせいもありますが、日本での知名度は大変低いと感じ、
この出会い以外には映画なのかの台詞(ちなみにコミットメンツという音楽映画)の
中でしか聞いたことがありませんでした。
まだまだご健在のようで You tubeで検索したら最新の映像まで
随分充実してました(笑)
とても上質なポップソングは日本人好みのメロディーですね。
ゲットしたサンプルは過去のアルバムの再発タイミングだったようで
5~6枚ありましたがどれも極上のメロディーで外れがありませんでした。
I Write the Songsに色濃く(元ネタ?)影響されたと思われる曲を
THE ALFEE(中高生時代大好きだった)がシングルにしてましたね。
さっきwikiってみたらこの曲は本人作曲ではないみたい ...。
でも本当に泣けちゃう名曲が沢山あります。
年配の方はわからないけど、自分の知り合いで
バリーマニロウという単語を発した人間とあったことがありません。
(自分がこの曲いいでしょ~と押売した人は除いて
)音楽って時を超え、時代を超えて出会ったりするから
やっぱ良いですね。
ちなみにCM等でもっとも皆さんが知っている曲はこの曲ですかね?
最近の映像でお送りします。
聞いたことあるでしょ?