メルマガを発行し続けるためのヒント No.44 | 魔法の杖

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相手の「心」に届く言葉なら、よい変化が起きる。そして、巡り巡って未来を変えていく。

 GTDの手法をちょっとアレンジしつつ、

 私が使っているやり方を紹介しています。

 あなたなりの工夫でどんどん変えてください。

 あなたに合わせて作り変える事は、あなたにしかできない事。



 GTDで全ての懸案事項を、書き出す。

 というと、模造紙とか持ち出すんです。雑誌写真とかだと、

 見栄えいいですからね。

 私、あのやり方は、時代遅れだと思うんですよ。

 何度もすることなのに、そんな地球環境に悪いことを薦める

 のは、どうかとね。大きな紙を無駄にしてはいけません。

 と言いつつ、今日も私の失敗ネタでお楽しみください。

 ●ポストイットGTD

 別段、そんなテクニックがどこかで紹介されているって

 わけではありません。(誰かが使ってたらゴメン)



 GTDでは、できるだけ頻繁にすべての懸案事項を出したら

 読み直して、書き直すことを薦めています。

 でも、そうそう2時間から3時間かかるようなことに

 時間割けるような人って、そうはいないでしょう。

 あなたは、使えますか?

 ま、それはさておき、100項目とか200項目とか

 書き出すとそれだけで相当な分量になります。

 さらに、それぞれの対策やら計画やらを書き出したら

 止まらないし。延々と朝から晩までやっていて

 カミさんにあきれられたことが何度かあります。

 本人より周りがメイワクだったようです。

 なにせ部屋中に紙が散らばっている状態なので

 「ごみの中に居て楽しいの?」みたいな言われ方です。

 で、以前から紹介しているような、

 A5サイズの紙に「ちまちま」書き出すようなテクニックに

 変っているんです。割とこじんまりとまとまります。

 1項目1枚にしてるから、京大式かな?(あれはB6だけど)



 でも、毎回書くのって、いやじゃないですか。

 同じ事を繰り返し書くのって、

 「お前、まだこの仕事残してんの」って

 鞭打たれる感じがして。



 そのあたりのところを、DSPの時代は

 ポストイットで誤魔化してた。うん。

 で、うまくいっていたか?

 全然ダメ。

 なぜ上手くいかないかは今なら説明できますよ。



 「目標」と「手段」とを混在させたから。

 それもあります。

 でも、もっと根本的なところで

 間違えちゃうんですね。ポストイットを使うと。

 ポストイットが悪いんじゃないです。念のため。

 使い方ですから。



 どんな仕事でもそうでしょうが、仕事の進行には

 出来上がりのレベルが付きまといます。

 チェックしなけりゃ仕事が速いのは当たり前。

 このチェックの仕事で手を抜かなきゃ「制御棒」が

 抜けたりしないはずですが。



 脱線しちゃ混乱しちゃいますね。言いたいのはこういうこと

 です。



 ●書けば気がつくことを、書かないから気がつかない。

 書けば、「ああ、ここまで準備が済んでるから」そろそろ

 まとめて書けるとか、変化を確認できるんです。

 それをしないと「あれ!まだ済んでないのか」って

 自分で自分をだましちゃうんですね。

 それじゃ、いつまでたっても「始まらないから終わらない」

 舞台みたいなもんで、退屈この上ない。メリハリなんて望めない。

 忙しさにかまけて、更新をさぼっちゃうんですよ。

 そんなんじゃ、管理なんてできっこない。

 堂々巡りです。



 どんな仕事でも、発酵するまでに時間がかかる部分があります。

 ふつふつと煮えたぎると言うか、食べごろと言うか。

 単純にまとめただけの記事を、薄っぺらく感じるように、

 裏づけのない資料作成って、今一信用が置けないっていうと

 わかりやすいでしょうか。

 私のようなコンピュータ屋にとって、いやなのは

 自分が知らない状況が存在することです。

 なにせ、ソフトなんてのは「前もって作られたもの」なので

 想定外は、即アウトなんです。使い物になりません。

 ●漏れなくダブりなく、考えられる全ての場合を拾い出す。

 ここで、気を抜いてたら「できるはず」の動作が

 できなくなります。訳のわからない動作をします。



 で、今は書き出したら、

 即日、PCに打ち込む場合も増えてます。



 20回までの連載をまとめました。A4で58ページあります。
 
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P93756857

 21回以降のまとめは、もうすぐ公開します。って引っ張りすぎ

 ですね。> 俺