GTDの手法をちょっとアレンジしつつ、
私が使っているやり方を紹介しています。
あなたなりの工夫でどんどん変えてください。
あなたに合わせて作り変える事は、あなたにしかできない事。
GTDで吐き出した結果がストレートにマインドマップに
つながらない。そういった場合の処方箋に関して
ヒントになりそうなこと(例によってやったこと)を書きます。
1.KJ法を使う。言わずと知れた川喜多二郎さんの技法。
結構こなれていて会社の研修では、いつも使っていた。
その割には、出てくる結論がありきたりで、参加した皆が
「これだけじゃねー」と言い合っていた記憶がある。
そう、そのままGTDの結果をまとめちゃダメなんだ。
そこで、登場するのが次のような使い方。
マインドマップ化するのは、キーワードを使うってことです。
そのため、似たような要素をまとめるとこだけ、KJ法を使う。
そして、キーワードだけ拾う。
2.「いつかやる」を整理するけど、捨てない。
最近のHDDってバカでかいじゃないですか。ということは、
せっかく考えたことや書きかけた文書を「消す」必要はないって
ことになります。
これから先ずっと、使わなくたっていいんです。
消すのはいつでもできます。
Backupみたいな名前とか「没」なんて名前のフォルダを
作って、ほうりこんでおけばいいんです。
グーグルデスクトップみたいな全文検索ツールが無料で
使えるんですから、いざとなったらPCの中を検索すれば
拾えるんです。
● 技術進歩とは、捨てないことと見つけたり。
物理的な書籍だったりすると、捨てるのに躊躇しますよね。
また、必要になると買わないと手に入らないし。でも電子的な
ファイルの形なら場所は取らないし、目に付きさえしなければ
邪魔になることって少ないんです。
3.というわけで、KJ法のソフトを探して試してみる
http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se136782.html
KJ法思考図作成「せせらぎ」
● マイクロソフト社のExcel2002上で動くプログラム
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/business/se414001.html
EXCELによるKJラベルの自動生成
●ラベルだけが欲しい。という作者の考え方に1票。
http://www.forest.impress.co.jp/article/1999/11/15/okiniiri.html
アイデア発想支援「KJ Pad」v1.65
http://nekomimi.la.coocan.jp/
IdeaFragment2
思いつきや気になる言葉の断片を画面に並べ、それらを
いろいろと動かしたり、眺めたりしながら、考えを練るためのツール
●開発されていた方が、開発・改良を終了しておられます。残念。
ソースが公開されていますので、改良をすることは可能でしょう。
20回までの連載をまとめました。A4で58ページあります。
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P93756857
21回以降のまとめは、もうすぐ公開します。